最終更新日は、2016年(平成28年)4月7日(木曜日)です。

この度の「東日本大震災」により被災された皆様に、慎んでお見舞い申し上げます。
一日も早いご復旧を心よりお祈り致しております。栃木県佐野市、今だ、余震が続いております。

薬食同源と伝統医学(漢方薬、鍼灸)
東洋医学専門 大山漢方堂薬局、鍼灸院
婦人科の悩み相談窓口
知識や経験豊富な漢方専門 大山漢方堂薬局 0283-22-1574


不妊症の原因 卵巣機能不全、多嚢胞性卵巣症候群、月経異常、月経不順、無月経、無排卵を、東洋医学(漢方薬・鍼灸)で克服する。
東洋医学専門 岡山大学医学博士 徳島大学薬学修士 大山博行

大山漢方堂薬局附属大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室

「赤ちゃんが欲しい方へ」、病院でできる不妊治療以外にも、
東洋医学(漢方薬・鍼灸)でできる効果的な治療法があります。
大山漢方堂薬局に、ご相談ください!
Tel: 0283-22-1574



「赤ちゃんが欲しい方へ」
病院でできる不妊治療以外にも、東洋医学(漢方薬・鍼灸)でできる効果的な治療法があります。
この機会に、是非、大山漢方堂薬局に、ご相談ください!
Tel: 0283-22-1574

病院でできる不妊治療以外にも、東洋医学(漢方薬・鍼灸)でできる効果的な治療法があります。
大山漢方堂薬局は、栃木県佐野市にある、ごく普通の薬局ですが、全国の方々から高い評価を頂き、
これまでに、150人以上の方が、妊娠に成功しています。大山漢方堂薬局のハイレベルな調合漢方薬で、「妊娠する力」が、飛躍的に高まり、
結果として、精一杯努力していても、なかなか妊娠できなかった、ご夫婦の妊娠率が高まり、妊娠に成功しています。
過去に、漢方薬、鍼灸治療を、お試しになった方も、ぜひ、一度、ご相談ください。Tel: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ(不安)ナシ)
大山漢方堂薬局が選ばれる3つの理由
@最先端の東洋医学(漢方薬・鍼灸)の手法を用いた不妊治療の実施
スペシャリストがじっくりと個別相談(完全予約制)して、最適な治療法を選択、実施。
A多くの治療経験と実績による、妊娠できる身体づくり
患者さん、一人一人に合わせた、ハイレベルな調合漢方薬、タイミングに合わせた鍼灸ツボ療法の二本立てで、
妊娠に不可欠な生体エネルギーに満ちた身体づくりを徹底的にサポート。
ホルモン・自律神経・代謝・免疫のバランスを整え、妊娠できる心体を作ります。
その結果、心と体の悩みを解消、ストレスのない不妊治療で、妊娠、出産に成功しています。
B高い妊娠率が、あなたを必ず良い方向に導きます。
調合漢方薬服用2年以内(タイミングに合わせた鍼灸ツボ療法実施)で、約80%の方が妊娠に成功しています。
大山漢方堂薬局では、病院における不妊治療や、その他の漢方薬、鍼灸治療でも妊娠できなかった方々からも、お喜びの声をいただいております。
「元気な赤ちゃんを生み出す、バランスのとれた心体づくり」を、今日から始めませんか!?
Tel: 0283-22-1574(大山漢方で、イゴ(不安)ナシ)


赤ちゃんがほしくてもなかなか妊娠できずに悩んでいるご夫婦はたくさんいます。人によって妊娠のしやすさは違いますが、

赤ちゃんがほしくてもなかなか妊娠できずに悩んでいるご夫婦はたくさんいます。人によって妊娠のしやすさは違いますが、
なかなか妊娠できない方は、大山漢方堂薬局の調合漢方薬で、不妊体質を改善し、妊娠しやすい環境を作り、体が変化したところで、
排卵日検査薬で、性交渉のタイミングを計り、この前後に、受精、着床、妊娠しやすくする鍼灸経絡ツボ療法を実施する。
これが東洋医学の不妊治療の王道です。@受精(精子を受け入れ)やすくする、 A着床しやすくする
(精子と卵子が受精して誕生した受精卵が、子宮の内側にある子宮内膜に根付きやすくする)

解説
精子と卵子が受精して誕生した受精卵が、子宮の内側にある子宮内膜に根づくのが「着床」。受精してから着床するまでの時期が「着床期」。
排卵された卵子は、子宮を目指して卵管を移動する。このタイミングで射精された精子は、卵子を求めて卵管を進んでいく、
卵管で出会った精子と卵子が受精すると、受精卵は7〜10日ほどかけて細胞分裂を繰り返しながら子宮へたどり着く、
子宮内に着いた受精卵(胚)は、子宮内に浮かびながら成熟し、子宮内膜に着床するチャンスをうかがい、うまいタイミングで子宮内膜に着床する。

妊娠しない理由
性交渉のタイミングが悪いために精子と卵子が出会えていない→排卵日検査薬を用いてタイミングを合わせる。
排卵のタイミングに合わせているのに着床が起こらない場合→なんらかの着床しにくい原因がある。
@卵子の質が低下している=受精卵の細胞分裂がうまく進まず胚盤胞に成長できない。(生体エネルギー不足)卵子の質を上げることで、妊娠しやすくなる)
A受精卵になっても着床するだけのパワーがない。(生体エネルギー不足)
B受精卵に問題がなくても、受け入れる子宮内膜が十分に育っていない(生体エネルギー不足)
@ABを「着床障害」というが、女性ホルモンの分泌異常、子宮筋腫や子宮内膜症などの器質的障害
子宮筋腫、子宮内膜症の患者さんも、大山漢方堂薬局調合漢方薬服用で、症状改善、悪化せず、そのままの状態で、普通に妊娠、出産しています。

解決法
@漢方薬で、卵子の質を上げることで妊娠しやすくなる。(よい卵子を作る)
A着床しやすい子宮内膜は、血の巡りがよく、血流量が多い状態が良い。(酸素と栄養分を運ぶ)
そのためには、漢方薬、鍼灸経絡ツボ療法で、下腹部(女性生殖器部位=膣、子宮、卵管、卵巣)の血行をよくするのが効果的。

女性生殖器の解説
精子は生殖路を上っていき、卵子は生殖路を下っていく、まずは、漢方で生殖路の環境を整えることが一番=不妊体質改善
@膣(産道の一部):性交時には精子が放出される場所であり、出産時には胎児が出ていく経路となる。
A子宮:受精卵が胚から胎児へと成長していく場所。
B管:精子が卵子と出合い、受精が起こる場所。
C卵巣:卵子が作られて放出される臓器。

東洋医学(漢方薬・鍼灸)で、ホルモン、自律神経、代謝、免疫のバランスを整え、妊娠の大敵である様々なストレスを軽減、解消して、
心体をリラックスさせ良質な睡眠をとる(睡眠の質を上げる)=細胞は夜眠っている間に修復される、
卵子の老化を防ぎ、質を高めるためには、東洋医学で副作用なく睡眠の質を上げることが大切。
また、「メラトニン」という睡眠ホルモンが、痛んだ細胞を修復し卵子を酸化から守る。
つまり、漢方で、メラトニンの分泌を活性化すれば睡眠の質が高まり、卵子の質も高まる。

東洋医学(漢方薬・鍼灸)で、「於血」「血の道症」「冷え性」を改善(冷え性改善は東洋医学の得意とするところ、一番です。)
女性に多い冷え性は、卵子の質を悪化させる。特に下腹部の冷えは、子宮への血行を妨げる。
*禁煙する=タバコには数千種類の有害化学物質が含まれていて、喫煙すると血管が狭くなり、血流が悪くなる、
またタバコの毒性が残っている間は卵子の質もさがる。赤ちゃんが欲しい方は、できるだけ禁煙することをお勧めします。
東洋医学(漢方薬・鍼灸)の効果が出にくくなることもある。
また、血流がよくなると、卵巣から出るホルモンの分泌や子宮内の環境も改善する。
さらに、不妊や子宮内膜症の悪化原因である化学物質(ダイオキシンなど)は、悪い生活習慣で体内に蓄積され、そのままにしておくと卵子の質が劣化する。
このような有害物質を、東洋医学(漢方薬・鍼灸)で、代謝を上げ、免疫機能を強化することで、体の外に排出させる
(体内浄化、腸内浄化、腸内環境を整える、デトックス)を成功させるとよい。
卵子の質を高め、着床しやすい子宮内膜を作るには、東洋医学の手法(漢方薬、鍼灸、経絡ツボ療法)を積極的に取り入れて、
早期から全身の良い状態を保ち継続していくことが重要である。


大山漢方堂薬局、大山鍼灸院に、訪れる人々(こんなお客様が、ご相談に訪れます。)
@不妊体質改善=月経の状態に不安、妊娠を維持する体力がない、冷え性体質改善、卵子の質が悪い、着床力弱い、年齢的な衰え
A病院の不妊治療と東洋医学(漢方薬・鍼灸)を併用したい=不妊治療の成果を高める、体力増強維持、体調を良くする(副作用に負けない)、早く妊娠したい、
B病院の不妊治療に抵抗がある=自然妊娠を希望する、ホルモン剤等、病院の薬(副作用)に抵抗がある、安心して東洋医学(漢方薬・鍼灸)を始めたい、
以前に漢方薬・鍼灸治療を試したがうまくいかなかった、男性不妊(強精、補腎、精命力アップ)体質改善、スペシャリストにじっくりと相談したい、他

大山漢方堂薬局、大山鍼灸院に、全国からたくさんの人の、お喜びの声をいただいております。
@あきらめかけていましたが、大山先生の言葉で前向きな気持ちになりました。今は幸せ一杯です。(42歳、広島県、漢方薬)
A3ヶ月であんなに乱れていた生理が整い、6ヶ月で妊娠できました。(35歳、福島県、漢方薬)
B夢にも思いませんでした!1人目、6ヶ月で妊娠、2人目、1ヶ月で妊娠、本当に効果に驚くばかりです。(36歳、栃木県、漢方薬、鍼治療併用)
C41歳で、何のトラブルもなく自然妊娠、自然分娩、先生には感謝の気持ちでいっぱいです。(41歳、群馬県、漢方薬、鍼治療併用)
D長崎県の遠方ですが、丁寧な電話相談で、安心して漢方を服用できました。服用10ヶ月で妊娠できました。(32歳、長崎県、漢方薬)
E体外受精を3回しましたがうまくいきませんでした。漢方薬服用後、1回で成功しました。(34歳、埼玉県、漢方薬、鍼治療併用)
F夫婦ともに何も問題ありませんでしたが、3年間子宝にめぐまれませんでした。タイミング前後の鍼治療(経絡、ツボ療法)で、
あっさり妊娠しました。本当に夢みたい、驚きました。二人目もお願いします。(27歳、茨城県、鍼治療のみ)
G私自身、看護師の仕事をしていましたが、病院の不妊治療で妊娠できませんでした。心体を休めるつもりで漢方薬を8ヶ月服用、
元気も出てきたのでタイミング時に鍼治療を受けたところ、その月に妊娠できました。安産でした。1年間お腹を休め、
2人目は、漢方薬服用3ヶ月で妊娠、もちろん安産です。今では東洋医学大好き人間になりました。(39歳、栃木県、漢方薬、鍼治療併用)
H遠方で、少し不安もありましたが、意外とおいしい漢方薬だったので、毎日欠かさず服用できました。
6ヶ月服用で妊娠に成功しました。(36歳、沖縄県、漢方薬)
I20代から不妊症と戦い続け、ついに東洋医学(漢方薬・鍼治療、経絡ツボ療法)で妊娠、無事に出産できました。
大山漢方堂薬局さんで、あきらめないことを教わりました。(37歳、神奈川県、漢方薬、鍼治療併用)、続く

 ご連絡をお待ち致しております。

 大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室

お問い合わせは、
漢方を現代病に活かす!漢方専門 大山漢方堂薬局
0283-22-1574(大山漢方で、イゴ・不安・ナシ)
まで、お気軽にお問い合わせください。

大山漢方堂薬局
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医薬品は使用上の注意をお読みいただき、正しくお使いください。
お買い求めの際には、漢方を現代病に活かす 漢方専門 大山漢方薬局に、お気軽にご相談ください。


「インターネットで見た!」
とお話ください。

(注意)
漢方専門 大山漢方堂薬局の 厳選、漢方薬、健康食品のご注文は、大山漢方薬局に、直接、お電話、FAX、E-mail にてご用命ください。
お電話:0283-22-1574、FAX:0283-22-1607、E-mail:ohyama@poem.ocn.ne.jp
お待ち致しております。


「大山漢方堂 漢方医学と漢方健康相談」

      大山漢方堂薬局の得意とする病気、大山漢方堂薬局に漢方相談のあるご病気一覧、

  大山漢方堂薬局 漢方健康相談窓口、医学博士大山博行先生、医学博士小松靖弘先生のご紹介

" THE KAMPO " 漢方
 漢方薬, How the Japanese Updated Traditional Herbal Medicine


<漢方薬のご服用をお考えの皆様へのお願い!>

*漢方薬のご服用に関しましては、
「使用上の注意」をよく読み、「用法・用量」をよく守り、適切にご服用ください。

また、今回、始めて、漢方薬のご服用を希望されるお客様は、
下記、問診表に必要事項を記入して送信するか、

漢方相談お申し込みフォーム

お電話にて、直接、大山漢方薬局に、ご相談ください。
症状・体質を詳しくお伺いした上で、適切な漢方薬をアドバイスさせて頂きます。

(大山漢方薬局 / 無料漢方相談電話 0283-22-1574 / 9:00〜19:00)

<注意>
大山漢方薬局、デジタル店舗で、お取り扱いの漢方薬は、すべて「一般用医薬品」です。

以上、よろしくお願い致します。

E-mail to Dr. Ohyama Kampo Pharmacy.


 漢方を現代病に活かす! 漢方専門 大山漢方薬局デジタル店舗へ!



大山漢方堂薬局 〒327-0026 栃木県佐野市金屋仲長町2432
TEL&FAX : 0283-22-1574  E-mail : ohyama@poem.ocn.ne.jp


              

                                         



特集:子宮・卵巣・膣の病気(女性外陰部の病気)

(1)子宮筋腫(しきゅうきんしゅ):
漢方薬、鍼灸治療も効果大◎
子宮壁を形成する筋肉組織が異常増殖し、良性の腫瘍(コブ)ができる病気。どこの組織にできるかで種類が異なる。
原因は不明、30代以降に多く、筋腫の芽がエストロゲン(卵胞ホルモン)の刺激を受け、長い年月をかけて成長する、と考えられている。

子宮筋腫の症状:
小さいものではほとんど自覚症状はない。大きくなるにつれて症状が現われる。
代表的な症状は月経過多で、レバーのような血のかたまりが混じるのが特徴。
月経期間の延長や月経周期の短縮、不正出血が見られることもある。
貧血になると、息切れ、倦怠感などの症状も現れる。月経痛も比較的多い。
さらに大きくなると周期の臓器を圧迫し、下腹部痛、腰痛、排尿障害、便秘などの症状も現れる。
また、発達場所によっては、不妊や流産の原因になる。(漢方薬を服用し、鍼灸治療を併用する◎)

子宮筋腫の治療方法:
筋腫は閉経すると自然に小さくなり症状も改善する。→筋腫が小さくて症状も軽い場合→治療は行わず経過観察を続ける。(漢方薬服用◎)
治療法には薬物と手術がある。大きさや発生部位、年齢、妊娠、出産の希望などを考慮して選択する。
手術を行わない場合は、漢方薬と鍼灸治療を併用する◎→妊娠、出産可能。

薬物療法:
貧血や月経痛は、鉄剤や鎮痛剤などでも軽減できるが、副作用の心配ない漢方薬、鍼灸治療も効果大◎
月経を止める偽閉経療法(エストロゲンの分泌を抑制する薬=副作用あり)、閉経年齢に近い女性がよい。

手術療法:
筋腫だけを取り除く筋腫核手術と、子宮ごと取り除く子宮全摘術がある。
筋腫核手術では、再発の可能性が残る。
子宮全摘術では妊娠・出産はできなくなるが、再発の不安はない。
両手術とも、腹腔鏡手術も可能=開腹手術に比べ、術後の回復が早いなどのよさはあるが、高度な技術が必要、適応も限られる。

子宮筋腫の種類:
@筋層内筋腫=子宮の壁の筋層内に発生し、小さいうちはほとんど無症状だが、大きくなると月経症状や圧迫症状が現われる。
A漿膜下筋腫=子宮壁の一番外側の漿膜のしたに発生し、外側に突き出るように発育する。
自覚症状が軽く、赤ちゃんの頭くらいの大きさで発覚することもある。
B粘膜下筋腫=子宮内膜の下に発生し、子宮内部に向かって発育。小さくても激しい症状が出て、不妊や流産の原因になる。
C多発性筋腫=筋層内筋腫、漿膜下筋腫、粘膜下筋腫のうち、2種類以上が合併して発生する。 実際には、これが最も多い。


(2)子宮内膜症(しきゅうないまくしょう):
漢方薬、鍼灸治療も効果大◎
子宮内膜と非常によく似た組織が、子宮以外の場所に発生し、増殖していく病気。
発生し易い場所には、子宮内膜に似た組織が、ミリ単位の大きさでポツポツと点在する。 まれに肺や直腸なども発生する。
増殖した組織は、月経時に脱落し出血するが、出口がないため、おなかの中にたまって炎症を起こし、周囲と癒着する。
卵巣内にできると、チョコレート嚢胞という、血液が入った茶色い嚢ができる。
組織はエストロゲンの(卵胞ホルモン)の作用を受けて増殖するので、閉経して分泌がなくなると、小さくなって症状もおさまる。
原因不明(いろいろな節はあるが、確定はない)

子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)の症状:
強い月経痛=ある時期から痛みが強くなり、加齢とともに増強するのが特徴(まれに無症状の人もいる)
吐き気や嘔吐、下痢などの消化器症状を伴う。
月経過多や不正出血が見られるケースもある。
周囲の組織と癒着すると、月経時以外にも下腹部痛や腰痛、排尿痛、性交時痛などが起こり、不妊になる(漢方薬、鍼灸治療も効果大◎)

子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)の治療法:
薬物療法と手術療法があるが、閉経まで付き合っていかなければならない病気、治療は長期にわたる。(副作用のない漢方薬・鍼灸治療効果大◎)
発症年齢は、20〜30代と若く、結婚、妊娠、出産などの将来設計に沿って治療法を選択することが大切。(副作用のない漢方薬・鍼灸治療効果大◎)

@薬物療法:
症状が軽く不妊の原因でもない場合は、経過観察する=東洋医学(漢方薬・鍼灸)による症状のコントロールも有効。
症状に改善が見られない場合は、人工的に月経を止めて病巣の縮小を促すホルモン療法を検討する。(副作用のない漢方薬・鍼灸治療効果大◎)
ホルモン療法は、いくつかあるが、副作用が強く、長期間使えないなどの問題もある。(低用量ピルの利用もひとつの選択肢=副作用はある)

A手術療法:
病巣のみを切除して子宮や卵巣を温存する保存法、子宮や卵巣、または両者とも全摘する根治法がある。
保存法では再発の可能性があり、また根治法では妊娠ができなくなる。
(子供が欲しい、20〜30代では、まず保存法を選択する、
それでも再発を繰り返し、かつ妊娠を希望しない場合に、根治法を検討する。
現在、子宮内膜症の手術は腹腔鏡手術が主流になっているが、
高度な技術が必要で、未熟な医師では、手術途中で、開腹手術に切り替えざるをえない場合も多々ある。


(3)子宮の位置異常:子宮後屈、子宮下垂
子宮は可動性に富んだ臓器であるが、可動範囲を超えて移動した状態にあるものを位置異常といい子宮後屈と子宮下垂がその代表。

@子宮後屈:
子宮体部が後方に屈曲した状態で、子宮を支える靭帯、骨盤底筋の発育不全や損傷によるものと、
子宮と周辺臓器との癒着によって生じるものの2つのタイプがある。
十分な可動性が保たれている場合は問題なし、癒着で可動性が失われた場合が問題となる
=月経痛や腰痛などの症状が強く現われ不妊や流産の原因になる
→重度の場合は、手術による癒着の剥離が必要。→軽度の場合は、鍼灸治療、漢方薬の服用可

A子宮下垂:
子宮を支える靭帯や骨盤底筋群が緩み、子宮が下降した状態。
膣の入り口を越えて膣外に出ると子宮脱となる。(鍼灸治療効果大◎)
多くは加齢に伴うものである。
お産によって一時的になる人もいる=その場合、鍼灸治療と漢方薬、産褥体操をきちんと行えば治る。(副作用のない漢方薬・鍼灸治療効果大◎


子宮頸管ポリープ(しきゅうけいかんぽりーぷ):
子宮頸管の粘膜組織が増殖し、キノコ状の腫瘍になって膣内に垂れ下がったもの(米粒大から小指大以上に成長する)
大半は1つであるが、複数できる場合もある。ほとんどは良性で、出産経験のある30〜50代の女性によく発生する。(原因不明)

子宮頸管ポリープの症状:
セックスや排便時の力みなど、わずかな刺激で出血する。茶褐色のおりものがでる。
ポリープが大きくなって組織が壊死すると、刺激がなくても不正出血が見られる。出血以外に自覚症状はない。

治療:経過観察で様子を見る。→調合漢方薬服用可。
自然治癒することは、ほとんどないため、漢方薬服用で、症状軽減、悪化を防ぎながら生活していくのがよい。
それでも、たびたび出血するようなら切除する。
ごくまれに悪性の場合があるため、ポリープは組織検査を行い、悪性か、良性か調べること。

子宮頸管ポリープ:
子宮の入り口に発生した腫瘍がキノコ状に成長し、膣内に突出してくる。組織はやわらかく、出血しやすい。

子宮膣部びらん:
膣の奥が赤くただれたようになる。 下の組織がむき出しになる真性びらんはまれ。
子宮膣部びらんと診断される多くは、内側に隠れていた上皮がめくれ、ただれたように見える仮性(偽性)びらん。
女性ホルモンの分泌が活発になる20〜40代女性の多くにみられ、閉経後は自然消失する。



子宮の位置異常:子宮は可動性に富んだ臓器であるが、生理的可動範囲を超えて移動した状態にあるものを位置異常といい子宮後屈と子宮下垂がある。

@子宮後屈:
子宮体部が後方に屈曲した状態。
子宮を支える靭帯、骨盤底筋の発育不全や損傷によるもの、子宮と周辺臓器との癒着によって生じたものの2つある。
十分な可動性が保たれている場合は問題なし。癒着で可動性が失われた場合=月経痛や腰痛などの症状が強く現われ不妊や流産の原因になる。
手術による癒着の剥離が必要になる。→ 手術前に調合漢方薬を服用可能。

A子宮下垂:
子宮を支える靭帯や骨盤底筋群が緩み子宮が下降した状態。膣の入り口を越えて膣外に出ると子宮脱となる。
多くは加齢に伴うが、お産によって一時的になる人もいる。その場合、産褥体操をきちんと行えば戻る。→ 調合漢方薬を服用可能。

子宮後屈:
子宮が正常な位置よりも後方に傾いている。
子宮下垂:子宮が正常な位置よりも下がっているものの、膣内にとどまっている。
子宮脱:子宮の一部が膣口の外に出ている。

子宮頸管ポリープ:
子宮頸管の粘膜組織が増殖し、キノコ状の腫瘍になって膣内に垂れ下がったもの=米粒大から小指大以上に成長する。
大半は1つであるが複数できる場合もある。ほとんどは良性で、出産経験のある30〜50代の女性によく発生する。原因は不明。
症状:セックスや排便時の力みなど、わずかな刺激で出血する。茶褐色のおりものが出る。
また、ポリープが大きくなって組織が壊死すると、刺激がなくても不正出血が見られる。出血以外に自覚症状はなし。
治療:経過観察で様子を見ることもできる。自然治癒することはほとんどない。たびたび出血するようなら切除する。→ 手術前に調合漢方薬を服用可能。
切除は外来で行う。ごくまれに悪性の場合があるため、ポリープは組織検査を行い、悪性かどうか調べる。

子宮頸管ポリープ:
子宮の入り口に発生した腫瘍がキノコ状に成長し、膣内に突出してくる。組織はやわらかく、出血しやすい。

子宮膣部びらん:
膣の奥が赤くただれたようになる。下の組織がむき出しになる真性びらんはまれ、
子宮膣部びらんと診断される多くは、内側に隠れていた上皮がめくれ、ただれたように見える仮性(偽性)びらん。→ 調合漢方薬を服用可能。
女性ホルモンの分泌が活発になる20〜40代女性の多くにみられ、閉経後は自然消失する。
症状:特に目立った症状もないまま経過するが、わずかな刺激により、赤っぽいおりものが出たり、不正出血を起こすことがある。
また、細菌感染して炎症を起こしやすく、黄色い粘性のおりものが増えたり、慢性化すると腰痛、性交痛、頻尿などの排尿障害が生じたり不妊の原因になる。
治療:自覚症状が軽い場合→ 調合漢方薬を服用可能。
症状が重い場合=膣洗浄や膣剤の使用、びらんを焼き切るなどの外科的療法がある。→ 調合漢方薬を服用可能。

子宮頸部びらん:
膣の奥が子宮口を中心に赤くただれたように見える生理的な現象=調合漢方薬を服用可能。

子宮頸管炎:
多くは膣炎からの上行感染により、子宮頸管の粘膜が細菌などの感染して炎症を起こす。
近年はクラミジア感染が急増している。淋菌や、膣内に常在するブドウ球菌、連鎖球菌、大腸菌なども代表的な原因菌なる。
クラミジアや淋菌はセックスで感染し、常在菌による感染は、膣の自浄作用の低下によって起こる。→ 調合漢方薬を服用可能。
症状:おりものが増え、急性期には強い異臭を伴った黄色や黄緑色の膿状のおりものが出る。→ 調合漢方薬を服用可能。
淋菌が原因の炎症では、発熱や下腹部痛を伴うこともある。
慢性期には濃い黄白色で粘性のおりものが出る。下腹部痛や腰痛が起こる。→ 調合漢方薬を服用可能。
子宮膣部びらんを合併していると、セックス後に出血が生じることもある。
尿道炎や尿路感染症を合併していると、排尿痛や血尿が現れる。→ 調合漢方薬を服用可能。
ただし、クラミジア感染では、ほとんど自覚症状のないまま経過する、発見が遅れて、慢性化してしまうケースが多い。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:原因菌を特定したうえで、抗生物質の服用が基本。
炎症の程度によって消炎鎮痛剤を併用、膣内洗浄や消毒が行われる。
治療の最終目標は、原因菌の消滅。
適切な治療を行えば、通常は1週間から10日ほどで治る。

子宮膣部びらん:
膣の奥が子宮口を中心に赤くただれたように見える。→ 調合漢方薬を服用可能。



子宮付属器炎:
子宮付属器炎とは、子宮に付属する卵管、卵巣に細菌が侵入し、炎症を起こした状態。
卵管に炎症が起これば卵管炎、卵巣に炎症が起これば卵巣炎となる。→ 調合漢方薬を服用可能。
通常は、両者合併して起こることが多い。=子宮付属器炎と呼ばれる。
主な原因菌はクラミジア、淋菌、ブドウ球菌、連鎖球菌、大腸菌、結核菌など。
このうち結核菌は、肺や腹膜から卵管などの下方感染する。
まれに虫垂炎や腎盂炎の原因菌が、卵管に下方感染する。
クラミジアや淋菌、ブドウ球菌や大腸菌などの大半は、膣から子宮頸管、子宮体部へと上行感染して卵管や卵巣に至り炎症を起こす。
つまり、膣炎を起こした後の治療の不備が原因になる。
また流産後などに発生するのは、処置時の衛生状態や体力低下が原因と考えられる。→ 調合漢方薬を服用可能。

上行感染の経路:膣からの子宮頸管、子宮膣、卵管、卵巣、骨盤腹膜の順に、細菌がからだの中に向かって進み感染が広がる。
症状:急性期には、突然40度近い高熱が出て、下腹部に強い痛みが生じる。→ 調合漢方薬を服用可能。
その後、嘔吐や不正出血があり、膿状のおりものが増加する。→ 調合漢方薬を服用可能。
さらに卵管が腫れてふさがると、卵管内に膿がたまって膿腫ができる。→ 調合漢方薬を服用可能。
まれに卵巣に膿がたまって、卵巣膿瘍ができる。→ 調合漢方薬を服用可能。
慢性化すると、卵管や卵巣が周囲の臓器と癒着し、下腹部の鈍痛、腰痛、月経痛、排便痛、排尿痛など起こる。→ 調合漢方薬を服用可能。
引き続き卵管が詰まった状態にあると、新たに水腫がつくられる。→ 調合漢方薬を服用可能。
こうした癒着や卵管の通過障害は、不妊や子宮外妊娠の原因になる。→ 調合漢方薬を服用可能。
また、細菌がさらに骨盤内に広がると、腹膜炎を起こす危険性大。
治療:急性期には入院し安静を保ち、抗生物質を中心とした薬物療法を行う。
膣の奥を切開し、膿を排出させる場合もある。
ただし症状がおさまっても、しばらくは微熱と下腹部の不快感、疼痛などの症状が続く。→ 調合漢方薬を服用可能。
急性子宮付属器炎の多くは、抗生物質を使うことで慢性化せず治ります。しかし、ときには治療をしているのに慢性化していくケースもあります。
慢性化した場合も、しばらくは抗生物質と消炎鎮痛剤などの投与を続ける。→ 調合漢方薬を服用可能。
癒着症状があり膿腫が縮小しない場合は、手術による癒着の剥離や、膿腫の摘出が必要。
水腫の場合は摘出せず、卵管を切開して液を排出させる方法がとられる。

上行感染の経路:膣から子宮頸管、子宮膣、卵管、卵巣、骨盤腹膜の順に、細菌がからだの中に向かって進み、感染が広がる。




子宮頸がん:
子宮がんは子宮頸部にも、その奥の子宮体部にも発生し、両方を総称して子宮がんという。
子宮頸がんは、子宮がん全体の約60%を占める。どの年代の女性にも起こるが、30歳過ぎから徐々に増え、40代〜50代でピークを迎えるのが特徴。
進行度は0〜Y期に分かれます。ほとんどは子宮の入り口付近に発生し、統計的には性体験の早い人、
複数のパートナーとのセックス経験や中絶経験のある人、妊娠、出産経験の多い人が発生率が高い。
現在は、主にセックスによって感染するヒトパピローマウィルスが原因であることもわかっている。
ただし、ヒトパピローマウィルスは非常にありふれたウィルスで、感染者が必ずしも子宮頸がんになるわけではない。
免疫力の低下、喫煙、ビタミンA・C不足があると感染しやすい。→ 調合漢方薬を服用可能。
症状:初期の子宮頸がんでは、自覚症状のないのが普通です。症状がでてくるのは、がんが上皮の下の組織に浸潤(しみ込んで広がること)してから起こる。
最初に現われる症状は、月経時以外の不正出血とおりものの増加。
特にセックスの後に見られる出血が頸がんの特徴で、おりものにも血液が混じったり、異臭を伴うようになる。
月経量が増えたり、長引いたりすることもある。
がんが大きくなって直腸や膀胱に広がると、下腹部痛や腰痛、血尿、血便が出てくる。
治療:基本は手術療法で、進行度により手術の方法や切除する範囲が選択される。
原則は子宮全摘。妊娠・出産の希望があれば、0期またはT期の初期では子宮を残すことも可能。
子宮の温存法には、高周波メスやレーザーメスで子宮頸部を円錐状に切除する円錐切除術、
レーザーで病巣を焼き、消失させるレーザー蒸散術がある。
しかし、進行すれば周囲の組織やリンパ節も含めた切除が必要になる。
再発の危険が心配される場合には放射線治療や化学療法の併用も検討される。
V期以降になると、がん癌の広がりが大きく、手術で取りきれない。
放射線療法を基本に、必要に応じて化学療法(抗がん剤療法)が併用される。
放射線療法は、下腹部を中心に体の外から照射する方法と、膣から放射線源を入れて、
がんに直接照射する方法があるが、両方を組み合わせて行うのが一般的である。

初期の子宮頸がん:
がんが子宮頸部の上皮にとどまっている、きわめて早期の状態で、上皮内がんと呼ばれる。
この状態で治療すれば、ほぼ100%治癒する。自覚症状は、まったくないのがふつう。
ただし、ごくまれにセックスのあとで、出血が見られる場合もある。

子宮体がん:
子宮体がんは、子宮の内側を覆う子宮内膜の細胞が悪性化し、増殖して腫瘍化したもので、子宮内膜がんともいう。
近年、増加が目立ち、現在は体がんが子宮がん全体の30〜40%をしめる。
40歳以下での発症は低く、閉経後の50〜60代にピークがある。
頸がんとは逆に未婚の女性、妊娠・出産経験のない女性、若い頃、排卵異常やホルモン異常のあった女性に多い傾向がある。
エストロゲン(卵胞ホルモン)に依存するタイプと依存しないタイプがある。
また、高脂肪の食事、肥満、高血圧、糖尿病などもリスク要因とされる。
子宮内膜からの広がりの度合いにより0〜X期までの5つの病期に分類される。
0期はがんではないが正常でもなく、前がん状態と呼ばれる。早期がんはT期になる。
子宮体がんは頸がんよりも進行が遅く、比較的早期から自覚症状が出始めるので、気になる症状が出たら、
速やかに婦人科を受診することが早期発見のコツになる。

症状:代表的な症状は不正出血です。ほぼ全例に、かなり早い段階から現われる。
セックスの刺激で出血しやすい頸がんと異なり、何のきっかけもなく出血が続いたり、止まったりをくり返していくのが特徴。
初期には出血量もごく少量で、水っぽく、おりものに混じって出ることも多い。
しだいに血液の量が増え、おりものも茶褐色に変わってくる。
おりものの増加もよく見られる症状のひとつ。
病状が進行すると血液とともに膿が混じったり、悪臭を放つようになる。
子宮の内容物が押し出される際に、激しい下腹部痛を伴うこともある。
治療:0期またはT期で妊娠を希望している人には、子宮内膜掻爬とホルモン療法を併用して、子宮と卵巣を残す。
しかし、基本は手術による子宮の摘出で、多くは転移しやすい卵巣、卵管も含めて全摘出される。
U期以降では骨盤内のリンパ節も切除されるが、T期でも子宮周囲のリンパ節に癌が転移する可能性が高い場合は切除する。
がんが子宮体部から外側に広範囲に広がっている場合や再発のリスクの高い場合には、
手術後に放射線治療、化学療法(抗ガン剤治療法)ホルモン療法を単独、あるいは組み合わせて行う。

初期の子宮体がん:
前がん細胞である異型細胞が増殖の勢いを強め、子宮内膜が厚くなっている状態。
初期の癌細胞が混じっていることも多い。自覚症状は、おりものが増え、少量の出血があるが無症状のことも多い。



卵巣機能不全:
卵巣から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2つのホルモンのバランスが乱れ、
月経周期の異常や排卵障害がある状態。卵巣の発育不全や形成不全、下垂体や甲状腺の病気、薬の副作用などでも起こるが、頻度はまれ、
多くの場合、原因はストレス=卵巣ホルモンを分泌する司令塔となる視床下部は、自律神経系の中枢でもあり、
ストレスで自律神経が乱れるとホルモン系にも影響が及び月経に異常をきたす。→ 調合漢方薬を服用可能。
背景には過激なダイエットや運動、やせ、肥満、過食、拒食、精神的ストレスが必ず存在する。
症状:月経周期が乱れて不規則になる。→ 調合漢方薬を服用可能。
無月経や無排卵に至った場合は不妊となる。→ 調合漢方薬を服用可能。
月経がだらだらと続く「過長月経」もしばしば見られる症状。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:月経不順でも、排卵がきちんとあれば、漢方薬投与で自然妊娠する。→ 調合漢方薬を服用可能。
排卵の有無は、毎朝基礎体温を測ればわかるが、排卵検査薬を使うのがベスト。
無排卵の場合は低温相のみで高温相は見られない。
高温相が10日以内と短い場合は、排卵はあるのに、月経周期が乱れる黄体機能不全を疑う。→ 調合漢方薬を服用可能。
無月経、不妊症の場合は、ホルモン療法(3ヶ月間月経がなければ無月経として治療の対象になる)
を行うが、副作用が強い。→ 調合漢方薬を服用可能。

多嚢胞性卵巣症候群:
多嚢胞性卵巣とは、排卵できない未成熟な卵胞が卵巣内にとどまっている状態。→ 調合漢方薬を服用可能。
超音波検査で観察すると、卵巣の表面に直径5〜10mmほどの小さい袋が真珠のネックレスのように連なって見える。
卵巣も腫れて大きくなるが、→ 調合漢方薬を服用すれば、症状もなく、毎月排卵が起こり、自然妊娠することができる。
重い症例では、卵巣をおおう皮膜が厚く硬くなり排卵がおこりにくくなり、月経不順や無排卵になっている場合、→ 調合漢方薬を服用可能。
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)という。→ 調合漢方薬を服用可能。
多嚢胞性卵巣症候群は黄体ホルモン(FSH)のバランスが崩れ、排卵が阻害された状態にある。→ 調合漢方薬を服用可能。
また20%程度の割合で、男性ホルモン(テストステロン)の増加も認められる。→ 調合漢方薬を服用可能。
症状:月経不順や無月経が起こる。多くは稀発月経に始まり、徐々に月経の間隔が開いて、無月経に至る。→ 調合漢方薬を服用可能。
無月経になれば排卵もなくなり不妊となる。→ 調合漢方薬を服用可能。
男性ホルモンの増加によって多毛、ニキビなどの症状が出たり、急に体重が増加し始め、肥満になる場合もある。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:ホルモン補充療法で周期的に月経を起こす。不妊治療の場合は、さらに排卵誘発剤を用いて妊娠を促す。→ 調合漢方薬を服用可能。


卵巣腫瘍:
卵巣は、体の中で最も腫瘍が発生しやすい臓器。問題はその腫瘍が良性か悪性かの鑑別。
卵巣腫瘍は、大きく「嚢胞性腫瘍(卵巣嚢腫)」と「充実性腫瘍」の2つのタイプに分けられる。
9割を占める卵巣嚢腫は、卵巣の中に分泌液がたまって腫れてくるもの。=ほとんどは良性=一部に悪性が隠れていたり悪性に変化する場合もある。
一方の充実性腫瘍は、中に組織が詰まったコブのように硬い腫瘍で80〜90%は悪性の卵巣がん癌か両性と悪性の境界型になる。
卵巣腫瘍は、通常の婦人科検診で見つけることができる。
良性、悪性の判断が難しいときは、採血をして腫瘍マーカー(卵巣がんから生じる物質)を調べたり、CTなどの画像検査を行う。
症状:本来はうずらの卵大の卵巣が大きくなっていき、大きなものではグレープフルーツ大、ときには人間の頭大ほどの大きさになる場合も有る。
小さいうちは、ほとんど自覚症状なし。症状がでるのは卵巣が握りこぶし大くらいになって下腹部がふくらんで張ったような違和感を感じたり。
しこりに触れたりする。周囲の組織を圧迫するようになると下腹痛や腰痛、頻尿、月経痛などの症状が出る。
合併症として、腹水や胸水が出てくることもある。ときに急性病変も起こることがある。
@卵巣が根元からねじれてしまう茎捻転で、突然下腹部に激しい痛みが生じる。=吐き気、嘔吐、発熱、ショックで意識不明におちいる場合もある。
A一般の卵巣嚢腫とは性質がことなり、子宮内膜症が原因のチョコレート嚢腫でも、ときに破裂が起こり、緊急手術の対象となる場合がある。
治療:手術による腫瘍の摘出が基本。ただし、悪性の疑いがなく自覚症状もない嚢腫の場合、→ 調合漢方薬を服用可能。
実際に手術が検討されるのは、腫瘍がオレンジ大(6〜7cm)以上になってから。→ 調合漢方薬を服用可能。
それ以下の小さな腫瘍は経過観察のみ。→ 調合漢方薬を服用可能。
手術:腫瘍のみ摘出する方法と、卵巣ごと摘出する方法がある。
卵巣は2つあるので1つを摘出しても妊娠は可能=ただ卵巣を残せば再発の可能性もある→ 調合漢方薬を服用可能。

卵巣嚢腫:
卵巣に水、脂、粘液などの液体がたまり、水風船のような状態になる=95%が良性=大きくなりやすい。→ 調合漢方薬を服用可能。

卵巣がん:
悪性の卵巣腫瘍
一番多いのは、卵巣の表層をおおう細胞ががん化した上皮がん。
他にも胚細胞腫瘍や性索間質性腫瘍などもある。
(一般的には全体の80%以上を占める上皮がんを卵巣がんと呼んでいる)
あらゆる年代の女性に見られるが、ピークは40〜50代。
特に未婚の女性や妊娠・出産経験のない女性に発生率が高い。
卵巣の機能異常、家系、喫煙、たんぱく質や脂肪の多量摂取なども危険因子。
近年は、年々患者者数が増え続けている。
卵巣がんは、T〜W期の4つの病期に分類される。
T期が早期がんだが、卵巣がんの場合、半数以上がある程度進行した段階で発見されているので、子宮がんに比べて予後はあまりよくない。
卵巣がんの疑いがあるときは、良性か悪性かを判別するための検査を行う。
最終的な確定診断をくだすには、卵巣を摘出し、病理的検査を行うまで待つしかないのが現状。
まれに卵巣がんもありますが、初期にはほとんど無症状で、発覚時にはすでに腹腔内に転移していることが多い=予後も悪い。
症状:初期には痛みも出血もなく、ほとんど無症状のまま経過する。
転移しにくいがんでは、卵巣が大きくなると下腹部にしこりが触れて異常に気づく。
また、大きくなった卵巣が膀胱や直腸を圧迫して頻尿や便秘が生じるようになる。
一方、転移しやすいがんは、さほど大きくならないうちに腹膜に転移し、腹水がたまって急に下腹部がふくれ、異常に気づく。
さらに進行すると腰痛、頻尿、便秘、不正出血などが起こり、肺に転移した場合は胸水がたまる。
また卵巣を支える靭帯がねじれて(茎捻転)血流が止まり、急に激しい腰痛がおこることもある。
治療:手術によって可能な限り病巣を取り除く。
早期がんの場合は、片側の卵巣と子宮を残す保存手術も可能。→ 調合漢方薬を服用可能。
進行すると両側の卵巣、卵管、子宮、さらには腹膜の一部やリンパ節を含めて全部切除する。
早期がん以外では術後に化学療法(抗ガン剤療法)も併用。→ 調合漢方薬を服用可能。
手術による除去が難しい場合は、最初に化学療法を行い、がんを縮小されてから手術を行う。→ 調合漢方薬を服用可能。
初期の卵巣がん:がんが卵巣の外側、または両側にあって、卵巣内だけにとどまっている状態。
この状態で発見されるのは約40%。自覚症状は、ほとんど無症状のまま経過する。
まれに下腹部の張りを覚えることがある。この段階で超音波検査で確認すれば早期発見も可能になる。



非特異性膣炎:
膣内は、エストロゲン(卵胞ホルモン)の作用で酸性に保たれ、外部からの細菌の侵入、増殖を防いでいる。=膣の自浄作用。
この作用を突破して病原菌が侵入し、粘膜に感染すると炎症が起こる。→ 調合漢方薬を服用可能。
このうち、おりもの検査で病原菌が検出されず、原因のはっきりしないものを非特異性膣炎という。
多くは膣の自浄作用の低下によって、膣内でブドウ球菌、連鎖球菌などの常在菌が増殖し炎症が引き起こされたと考える。→ 調合漢方薬を服用可能。
膣の自浄作用が低下し、膣炎を起こしやすいのは、風邪をひいたり、栄養状態が悪いなど、体力や抵抗力が落ちているとき。→ 調合漢方薬を服用可能。
また、ホルモンの変調、タンポンや避妊具の抜き忘れ、不衛生なセックスや下痢なども膣炎を起す一因になる。
症状:黄色や茶褐色、緑色の悪臭のあるおりものが増える。→ 調合漢方薬を服用可能。
かゆみはあまりないが、膣は腫れて赤くなり、セックスの時に痛みや出血を生じたり排尿痛を伴う。→ 調合漢方薬を服用可能。
感染が広がると、外陰部が赤く腫れてくる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:膣内に異物があれば取り除き、膣内をよく洗浄する。
抗生物質を含む膣剤や抗菌内服薬を用いる。
通常は1週間から10日の投薬で治る。治療が不十分だと慢性化する。→ 調合漢方薬を服用可能。

カンジダ膣炎:
カンジダ・アルビカンスと呼ばれる真菌(カビ)の一種が膣内で増殖し炎症を起こしたも。
症状:特徴的な症状はおりもので、最初は白っぽいクリーム状のおりものが増える。→ 調合漢方薬を服用可能。
炎症がひどくなると、カッテージチーズのような白くてポロポロしたおりものが見られる。→ 調合漢方薬を服用可能。
また、外陰部を中心に激しいかゆみを伴い痛がゆい感じがする。→ 調合漢方薬を服用可能。
膣から外陰部へ炎症が広がると、外陰部が腫れ上がり、外陰部のあちこちに白い苔のようなものが付着する。→ 調合漢方薬を服用可能。
カンジタ菌はもともと膣内に住み着いている常在菌であるが、主に風邪や偏食が続いて栄養状態が悪くなり体の抵抗力が弱っているとき、
ホルモンバランスが乱れたときに増殖し炎症を起こす。→ 調合漢方薬を服用可能。
抗生物質、抗菌剤などを長期間使用すると、カンジタ菌の増殖を促すことになる。→ 調合漢方薬を服用可能。
また、セックスによって感染する場合もある。
治療:膣の中を洗浄してから抗真菌剤を膣の奥に挿入する。
炎症が外陰部まで及んでいる場合は、軟膏剤を使う。
症状は3〜5日で消えて楽になるが、治療には通常10日から2週間ほどかかる。
中途半端な治療だと再発することが多いので、根気よく治療を続ける。→ 調合漢方薬を服用可能。

バルトリン腺炎・バルトリン腺膿瘍:
セックスの時に粘液を分泌するバルトリン腺の開口部に細菌が感染し化膿した状態がバルトリン腺炎。
さらに、開口部が詰まり分泌液が排泄できないとバルトリン腺内に嚢胞ができる。これをバルトリン腺嚢腫という。
嚢胞内で細菌が繁殖すると分泌液は膿となり、バルトリン腺膿瘍になる。
症状:膣の入り口の一部が赤く球状に腫れ熱感や痛みが起こる。急性期には発熱することもある。→ 調合漢方薬を服用可能。
また、腺膿瘍は、しこりが急速に増大し、皮膚も真っ赤に腫れ上がり、発熱したり激しい痛みが生じる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:軽い腺炎は抗生物質と消炎剤の服用で治る。→ 調合漢方薬を服用可能。
たまった膿は注射器で吸い出すか、切開して搾り出すなどの処置後、抗生物質で細菌を死滅させる。
炎症をくり返す場合は開口部を再建する手術をしたり、バルトリン腺そのものの摘出も検討される。→ 調合漢方薬を服用可能。

外陰炎:
外陰部は、むれた状態が続いたり、セックスによる刺激や、ナプキンや下着などで皮膚がこすれて傷つくと、
病原体が侵入して増殖し炎症を引き起こす。=外陰炎→ 調合漢方薬を服用可能。
ブドウ球菌などの化膿菌の感染で起こることが多い。
ウイルスや真菌(カンジタ)などでも起こる。
またずれによる周囲の傷や、膣炎、皮膚そのものの抵抗力の低下も原因になる。→ 調合漢方薬を服用可能。
症状:外陰部が赤くただれてヒリヒリした痛みやかゆみが生じる。→ 調合漢方薬を服用可能。
歩行時など外陰部がこすれ合うときや、排尿時などに強くなる。→ 調合漢方薬を服用可能。
悪化すると小陰唇や前庭部が腫れ上がり、ねっとりとした分泌物におおわれる。→ 調合漢方薬を服用可能。
時には膿がでる場合もある。→ 調合漢方薬を服用可能。
慢性化すると、外陰部の皮膚が厚くなり、茶褐色から白色に変色したり、かゆみが止まらなくなる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:細菌感染には抗生物質、真菌感染には抗真菌剤、ウイルス感染には抗ウイルス剤を含んだ軟膏、内服薬を使う。
炎症の急性期には抗炎症剤や副腎皮質ホルモン剤の軟膏を併用する。
かゆみに対しては抗ヒスタミン剤の軟膏や内服薬を用いる。
どんなかゆみもかけばかくほど強くなり、治りにくくなっていく。→ 調合漢方薬を服用可能。
外陰部のかゆみは婦人科疾患の主要な症状のひとつなので、長引くようならすぐ専門家に相談する。→ 調合漢方薬を服用可能。


バストの病気

乳腺症:
乳房のしこりと痛みを主症状とする病気。→ 調合漢方薬を服用可能。
しこりの多くは乳腺のすき間に水がたまったもので弾力性がある。しかし、中には硬いしこりもある。→ 調合漢方薬を服用可能。
原因はエストロゲン(卵胞ホルモン)の過剰分泌と考えられ、30〜40代によく見られ、閉経後は症状もなくなる。
ただし、乳腺症の中には乳がんとの鑑別が困難なものや、乳がんを合併している場合もある。
しこりに気づいた時は、すぐに、専門家に相談する。
症状:排卵から月経期にかけて左右、または片側の乳房に1個から数個のしこりができる。
しこりの大きさや形もさまざまであるが、月経前には大きくなって痛みも増し、
月経が終わると痛みは引いて、しこりも消失する。=乳腺症の特徴。→ 調合漢方薬を服用可能。
また、乳頭から水や乳汁に似た分泌液が出てくる場合もある。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:乳腺症は、漢方のみで治ることが多い。→ 調合漢方薬を服用可能。
漢方薬を服用する以外にも、乳房が動くと痛みも増すので、
硬いカップのブラジャーで固定するなど、生活の工夫も加えて対処する。
ただし、日常生活に支障をきたすほど痛みが強い場合は、ホルモン療法でエストロゲンの増加を抑制する。=副作用あり

乳腺線維腺腫:
乳房内の線維組織と乳腺が増殖して形成される良性の腫瘍。→ 調合漢方薬を服用可能。
10代半ばから30代の女性によく見られる。多くは1〜3cmほどの球状、卵状に成長する。
表面はなめらかで、しこりの形もはっきりしていて、触れると皮膚の下でコロコロとよく動くのが特徴。痛みなし。→ 調合漢方薬を服用可能。
乳腺線維腺腫は、普通は徐々に大きくるが、しこりが急に大きくなる場合は乳腺葉状腫瘍が疑われる。
乳腺葉状腫瘍は、切除した断面が葉っぱのような構造なので、この名がついている。
良性、境界病変、悪性とさまざまで、ほとんどは良性。ときに悪性化する場合もある。
治療:年齢的に若くて、しこりも小さいうちは、特に治療の必要はなし。→ 調合漢方薬を服用可能。
定期的に通院し経過観察。しかし、しこりが大きくなれば手術して摘出する。
手術は局所麻酔をかけて皮膚を数センチ切開し、しこりを取り出すだけ。10〜20分で終了。
うまく皮膚を縫い合わせれば傷跡もほとんどわからない。
乳腺線維腫瘍は良性の腫瘍なので転移を起こすことはないが、まれに切除後、再び同じところにしこりができる人もいる。



外陰の病気

感染性外陰炎:
清潔にするのが最善の予防方
原因:局部を不潔にしたままのセックスや、オナニーでの細菌感染から起こる。
症状:かゆみがあり、赤くはれてくる。膣に炎症があると、そのおりもので外陰部に炎症がおこることもある。
ときに慢性化することもある。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:原因をみつけて適切な処置をする。=専門家に相談する。

アレルギー性外陰炎:
下着やナプキンとの摩擦が原因
原因:細菌に感染したのではなく、ナイロンの下着や生理用ナプキンなどがこすれて炎症を起こすもの。
治療:かゆみがあるが、できるだけかかないようにする。→ 調合漢方薬を服用可能。
抗ヒスタミン剤を使用すれば1週間ほどで治る。

外陰白癬症:
水虫の原因となる菌でおこる→ 調合漢方薬を服用可能。
原因:手や足にできる水虫の原因である、白癬菌という、かびの一種が、陰部に発生してかゆみを起こす病気。→ 調合漢方薬を服用可能。
茶褐色の湿疹が陰部全体に広がり、湿疹の周囲は白っぽくなる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:白癬菌は湿っぽい所に発生しやすいので、通気性の悪いナイロンのストッキングや下着は避ける。
白癬治療剤をくりかえし塗る。
外陰部は、清潔にしていても多少の汚れは残るものだが炎症を起こさないように、
セックスの後や月経の時の手入れが大切で、これは、性病の予防にもなる。

外陰の病気=通気性のわるい下着は、×ダメ!不潔なままにしておくのは、×ダメ!

大山漢方堂薬局ホームページご来房の皆様に、アドバイス
外陰部は不衛生にしておくのが、病気を引き起こす一番の原因です。
とくに女性は、月経のときの手当てをきちんとしておかないと、すぐに感染してしまいます。
性病は、セックスでうつるものですから、自分が注意していてもパートナーが病気なら大変です。
お互いの体をチェックして、常に、清潔で健康な状態を維持しましょう。

外陰掻痒症:
いろいろな原因がある。
原因:大陰唇や小陰唇が非常にかゆくなる病気。→ 調合漢方薬を服用可能。
なかなかやっかいな病気で、かいてもかいてもおさまらないという症状が出る。→ 調合漢方薬を服用可能。
原因は陰部の不潔さもあるが、からだの内部の病気が起因している場合もある。→ 調合漢方薬を服用可能。
アレルギー体質、糖尿病、肝機能障害、ホルモンのアンバランス。→ 調合漢方薬を服用可能。
その他、カンジダ症、トリコモナス症、毛じらみ、ぎょう虫、下着の摩擦などで起こる。→ 調合漢方薬を服用可能。
これらの原因がなくておこる場合は、精神的な要因でも起こる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:まず外陰部を清潔にして1週間ぐらいようすをみる。→ 調合漢方薬を服用可能。
それでもかゆみがおさまらない場合は、病院で検査。

バルトリン腺炎:
原因:性的衝動が起きると膣の両脇にある分泌腺から透明な分泌液が出てセックスの補助の役割を果たす。
しかし、セックスのときに不潔な手で触れたり細菌が入ったりするとバリトリン腺が炎症を起こして腫れる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:抗生物質を塗る。ひどいときは切開してうみを出す。→ 調合漢方薬を服用可能。

外陰萎縮症:
更年期以後の女性に多い。→ 調合漢方薬を服用可能。
原因:原因は不明、卵巣の機能低下と関係がある。→ 調合漢方薬を服用可能。
若い人には少なく、更年期以降の女性に多くみられる。
かゆみがあり、熱っぽい感じもある。→ 調合漢方薬を服用可能。
外陰部全体が白っぽくなり、この状態が進むと外陰部が萎縮して、→ 調合漢方薬を服用可能。
さらに膣も萎縮するため、セックスを行うことが不可能になる。
治療:やっかいなのは、外陰萎縮症は、がん癌に発展しやすいということ=だいじに至らないうちに病院で検査。

毛根炎:
清潔にして治療を続ける。→ 調合漢方薬を服用可能。
原因:陰毛の毛根から細菌が入って起こる病気です。毛根部分が赤くはれて、ヒリヒリと痛くなる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:抗生物質を使う。

ベーチュット病:
原因が不明で完治はむづかしい。→ 調合漢方薬を服用可能。
原因:口の内部に口内炎ができていて、なかなか治らず、同時に外陰部にも潰瘍ができている場合=ベーチュット病を疑う。
ベーチュット病は、難病で原因不明。それほど多い病気ではないが、20〜30歳代の女性に起こることが多い。
治療:現代医学では、まだ治すことはできない。→ 調合漢方薬を服用=症状を軽くすることができる。

アフタ性潰瘍と急性外陰潰瘍:
原因:アフタ性潰瘍=口内炎とよく似た潰瘍が小陰唇の内側にでき激しく痛む。
原因不明だが、体の抵抗力が弱くなっているときにおこりやすい。→ 調合漢方薬を服用可能。
アフタ性潰瘍がひどくなると、急性外陰潰瘍になり、大陰唇から小陰唇の内側、前庭粘膜にまで多くの潰瘍ができ熱が出る。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:十分な睡眠と、バランスのとれた食事をたっぷりととり、体力を回復させる。→ 調合漢方薬を服用して体力増強。
症状がさらにひどくなれば、副腎皮質ステロイド薬、抗生物質を塗る。3日〜2週間ぐらいで治るが、再発しやすいので気をつける。→ 調合漢方薬を服用可能。



性病=性病はなかなか人に相談しにくいが、ほうっておくと病魔はどんどん進行していく。
恥ずかしいなどと思わずに、思い切って病院に行くこと。早めに治してしまえば治療は楽。不安がなくなれば気分もすっきりする。
性病を発見したときは、医師はその地域の保健所に必ず届けることが義務づけられている。

梅毒:
ほっておくと脳が侵される
原因:「スピロヘータ」と呼ばれている病原体によって起こる性病のひとつで、現在は、「トレポネーマ・パリズム」と呼ばれる。
症状:全体で、第1期〜第3期に分かれる。
第1期の症状は「トレポナーネ」の入りこんだ場所に、2〜3週間後大豆ほどの固いしこりと潰瘍ができる。
次に、大腿部のつけ根のリンパ腺がはれてくる。この症状は自然に消え、感染後2〜3カ月たつと全身に赤い発疹が出てくる。(第2期)
陰部には「扁平コンジローム」という、ただれたしこりが出たり消えたりする。この時期は伝染力が強いので危険な時。
第3期になると、からだ内部の各所にゴム腫というしこりができる。
さらに経過すると、目が見えなくなる、心臓がわるくなる、脊髄が冒される、晩期梅毒の症状があらわれる。
ついには脳が侵されて人格が変わり、発狂して廃人となる。
また、必ず初期の症状が出るとは限らず、第2期、第3期の症状が突然あらわれて急速に進行することもある。
梅毒は、検査をしても、感染後4〜7週間たたないと、感染しているかどうか不明。
梅毒に感染した女性が妊娠した場合、妊娠4ヶ月以前に治療すれば問題はないが、感染していると、先天性梅毒児を出産する恐れがある。
治療:抗生物質の大量投与、筋肉注射によって治療。

軟性下疳:
海外旅行がもたらした性病
原因:海外旅行ブームで日本に上陸した。軟性下疳(デュクレー菌)が感染して起こる。
症状:感染後2〜3日して、外陰に赤く小さい発疹ができる。
やわらかくて痛みがある。それが化膿してつぶれ、潰瘍ができる。
治療:サルファ剤の投与で治療できる。
予防法としては、セックスの際に、必ずコンドームを使用する。海外での不潔なセックスはしない。

淋病:
外へ外へと広がっていく
原因:セックスによって淋菌が感染しておこる病気。
淋菌の影響力は弱いものだと思われていたが、意外に強いことがわかってきた。
感染のあと、2〜8日の潜伏期間を経て、尿道口のあたりが赤くはれてむずがゆくなり、黄緑色のうみが出る。排尿時に激しい痛みがある。
淋病は、尿道炎から膀胱炎、頸肝炎から子宮内膜炎、卵管炎へと広がっていく。
また、完治したあとも、不妊の原因になる。
治療:抗生物質の投与、抗生物質の注射を行う。
治りにくいので、完治するまで根気よく治療を続ける。
治療は必ずパートナーと二人で受ける。=片方が治っても、もう一方が治療をしなければ、再発を繰り返す。

第4性病=そけいリンパ肉芽腫=性器が変形する
原因:そけいリンパ肉芽腫とも呼ばれるが、現在ではまれな病気。病原体は、宮川小体と呼ばれるウイルスの一種。
症状:セックスの後1〜4週間で、そけい部に発疹ができ、発熱したり痛みを感じる。
膣と直腸に通じる穴があき、性器の形が変わってしまうことになる。
治療:抗生物質の投与、抗生物質の注射を行う。


STD(性行為感染症)

クラミジア感染症:
発生しやすく治りにくい病気
原因:トラコーマ結膜炎と同じ病原体によっておこる病気。
淋病よりも発生率が高く、そのうえ治りにくいため世界中に広がり問題になっている。
男性は、排尿のときに不快感があり、灰白色の分泌物が出たり、尿道内がむずがゆくなったりする。
女性は、においや色のないおりものが少し増えるだけ=気づかないまま普通に性生活をしていることが多い病気。(感染率高い)
妊婦がかかった場合は、新生児が結膜炎や肺炎になることがある。
治療:抗生物質を最低でも3週間は服用し続ける。

ヘルペス感染症:
完治するのが難しい病気。
原因:セックスによるヘルペス・ウイルスの感染。
まず10個ぐらいの小さな水泡が外陰部や膣にできる。
それが破れて潰瘍ができ、うすい皮がついた状態になる。
からだの調子がわるいときにかかりやすく、歩くだけでも激しく痛む。→ 調合漢方薬を服用可能。
再発もしやすい。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:完全に治す方法はない。
抗生物質や副腎皮質ステロイド薬で症状をおさえる。→ 調合漢方薬を服用可能。
妊婦が感染した場合には、新生児に感染してヘルペス脳炎やヘルペス感染症を起こし重篤になると死亡する。

尖形コンジローム:
とがった形の腫瘍は良性である。
原因:ウイルスの感染によって起こる病気の一つ。
外陰部に、先端がとがった小さいイボのような腫瘍ができるのが特徴。
かゆみと発熱があり、症状が進むと悪臭を放つ。→ 調合漢方薬を服用可能。
感染するのはセックスの時が多く、ウイルスやおりものによって人にうつる場合もある。淋病が原因の場合もある。
治療:電気焼灼などで腫瘍を取り除く。
再発することがあるので、清潔をこころがける。→ 調合漢方薬を服用可能。
ただし、ガンとは別物で、良性の腫瘍なので、命の心配はいらない。



エイズ:別名は後天性免疫不全症候群
原因:ヒト免疫不全ウイルス(HIVウイルス)が、血液と精液を媒介にして感染する。
普通、2〜5年ぐらいの潜伏期間を経て発病する。
発病すると、病気に対する抵抗力がなくなり、カポジ肉腫(皮膚ガン)や、カリニ原虫による肺炎を併発する割合が極めて高い。
治療:世界中で研究が進められているが、確かな治療法は、いまのところない。
当初は、同性愛者同士のセックスによる感染が原因とされた。
次いで輸血と血液製剤による感染が、日本では問題になった。
最近では、普通の異性間のセックスによる感染も急激に増え始めた。
妊婦がエイズに感染した場合、胎児も母親から直接感染してしまう可能性大。。

エイズの知識 Q&A

Q:外見でエイズに感染していることがわかりますか?
A:エイズに感染しても、症状が出るまでに10年以上かかることもある。
その間は健康そのもので、本人もエイズに感染していると気づかない場合がある。
したがって、外見だけでエイズに感染したかどうか見分けることは不可能。
きちんと検査を受けて初めてわかる。

Q:ピアスや針治療で、感染することがありますか?
A:ピアス、針治療、入れ墨などで皮膚に傷をつけるのは、使う器具がきちんと消毒してあれば安全です。
このことは、エイズだけに限らず、いろいろな種類の雑菌からの感染を防ぐことでもいえる。
完全滅菌使い捨て針を使用していれば、まったく安全です。
受ける前に、使う器具が、どういうものか、しっかり消毒されているかどうか確認することが大切。

Q:病院でする注射で、感染する危険性はありますか?
A:病院で使う注射器のほとんどは、使い捨てのものですから、1度使ったらすぐに捨ててしまうので、感染する危険はありません。
ただし、海外へ行って(とくに小さな病院で)注射を受けるようなことになったら、きちんと消毒されているかどうか、確認する。

Q:妊娠している母親から体内の赤ちゃんへ感染するのですか?
A:母親がエイズ感染者であれば、その胎児が感染する可能性は大いにあります。
エイズのウイルスが胎盤を通って、胎児へ感染することを胎内感染といいます。
また、出産のときに通る産道内で血液から感染することもあります。
感染者で子供を望む人は、エイズ専門の医師に相談する必要があります。

Q:母乳のなかにもエイズウイルスは入り込むのですか?
A:母乳の中からエイズウイルスが発見されているので、母子感染のひとつということが明らかになりました。
母乳は乳児にとってすばらしい栄養源ですが、母親が感染者ならば、人口ミルクを使うようにしましょう。
授乳のときには、器具の消毒に十分気をつけたいものです。

Q:プールや温泉などで感染することがありますか?
A:エイズウイルスは、空気・洗剤・熱・塩素に接触するとすぐに死んでしまうので、ひじょうにもろいものです。
ですから、日常の生活のなかで触れるもののほとんどは安全です。
くしゃみやせき、握手などからだとからだの接触でも感染することはありえません。

Q:キスでの感染はだいじょうぶですか?
A:あいさつ程度の頬や唇にするソフト・キスは安全ですが、唾液のなかからもウイルスが発見されているので、
ディープ・キスには危険があります。しかし、唾液のなかのウイルスの量はわずかなので感染する可能性もかなり低いもので、
現実には、感染はあまりみられないようです。

Q:エイズ検査は、どこで受けられますか?
A:全国の保健所や病院で受けられます。
保健所での検査は仮名で受けられ、個人的なことは聞かれません。
病院では、実名で受けつけねばならない場合もあります。また、費用も高くなります。



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<漢方薬のご服用をお考えの皆様へのお願い!>

*漢方薬のご服用に関しましては、
「使用上の注意」をよく読み、「用法・用量」をよく守り、適切にご服用ください。

また、今回、始めて、漢方薬のご服用を希望されるお客様は、
下記、問診表に必要事項を記入して送信するか、

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症状・体質を詳しくお伺いした上で、適切な漢方薬をアドバイスさせて頂きます。

(大山漢方薬局 / 無料漢方相談電話 0283-22-1574 / 9:00〜19:00)

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大山漢方薬局、デジタル店舗で、お取り扱いの漢方薬は、すべて「一般用医薬品」です。

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「赤ちゃんが欲しい方へ」
さらに、大山漢方堂薬局では、排卵日検査薬を
取り扱っております。お気軽に、ご相談ください!

 特集:排卵日検査薬   特集:妊娠検査薬 


* まずは、漢方で 「妊娠しやすい環境」を創り、「不妊体質」 を変えます。 Dr.Ohyama.

「不妊症」によいツボ

巷間、「子宝に恵まれる」 という言葉は耳にしますが、
望んでいても「子宝に恵まれない」ケースもあります。
そんな時、東洋医学(鍼灸・漢方薬)の
不妊治療の成果を、ご確認ください。



不妊症に効果的な鍼灸ツボ療法

不妊症は、婦人科臓器に支障がない限り、
一般的に言って虚弱体質や冷え性の方に多いようです。
頭がのぼせて足が冷える、といった症状には、
背中の第四胸椎棘突起の下から左右指四本分の場所「膏肓」、
手首甲側の関節の中央「陽池」、
足のうちくるぶしから上へ指四本分「三陰交」などのツボがもってこい。
このほか、婦人科の病気に対しては、腰に位置する「三焦兪」、「胞膏」、
へそから指四本分下の「関元」などが有効。
しかし、不妊症においては、精神的な状態も大事な要素のひとつとして考える事ができます。
日常生活のうえでの“ツボを押さえる”ことも重要なことではないでしょうか?

「不妊症の重要ツボ」
壇中(だんちゅう)、関元(かんげん)、三陰交(さんいんこう)、膏肓(こうこう)、
三焦兪(さんしょうゆ)、胞膏(ほうこう)、陽池(ようち)



赤ちゃんがほしくてもなかなか妊娠できずに悩んでいるご夫婦はたくさんいます。人によって妊娠のしやすさは違いますが、

赤ちゃんがほしくてもなかなか妊娠できずに悩んでいるご夫婦はたくさんいます。人によって妊娠のしやすさは違いますが、
なかなか妊娠できない方は、大山漢方堂薬局の調合漢方薬で、不妊体質を改善し、妊娠しやすい環境を作り、体が変化したところで、
排卵日検査薬で、性交渉のタイミングを計り、この前後に、受精、着床、妊娠しやすくする鍼灸経絡ツボ療法を実施する。これが東洋医学の不妊治療の王道です。
@受精(精子を受け入れ)やすくする、 A着床しやすくする
(精子と卵子が受精して誕生した受精卵が、子宮の内側にある子宮内膜に根付きやすくする)

解説
精子と卵子が受精して誕生した受精卵が、子宮の内側にある子宮内膜に根づくのが「着床」。受精してから着床するまでの時期が「着床期」。
排卵された卵子は、子宮を目指して卵管を移動する。このタイミングで射精された精子は、卵子を求めて卵管を進んでいく、
卵管で出会った精子と卵子が受精すると、受精卵は7〜10日ほどかけて細胞分裂を繰り返しながら子宮へたどり着く、
子宮内に着いた受精卵(胚)は、子宮内に浮かびながら成熟し、子宮内膜に着床するチャンスをうかがい、うまいタイミングで子宮内膜に着床する。

妊娠しない理由
性交渉のタイミングが悪いために精子と卵子が出会えていない→排卵日検査薬を用いてタイミングを合わせる。
排卵のタイミングに合わせているのに着床が起こらない場合→なんらかの着床しにくい原因がある。
@卵子の質が低下している=受精卵の細胞分裂がうまく進まず胚盤胞に成長できない。(生体エネルギー不足)卵子の質を上げることで、妊娠しやすくなる)
A受精卵になっても着床するだけのパワーがない。(生体エネルギー不足)
B受精卵に問題がなくても、受け入れる子宮内膜が十分に育っていない(生体エネルギー不足)
@ABを「着床障害」というが、女性ホルモンの分泌異常、子宮筋腫や子宮内膜症などの器質的障害
子宮筋腫、子宮内膜症の患者さんも、大山漢方堂薬局調合漢方薬服用で、症状改善、悪化せず、そのままの状態で、普通に妊娠、出産しています。

解決法
@漢方薬で、卵子の質を上げることで妊娠しやすくなる。(よい卵子を作る)
A着床しやすい子宮内膜は、血の巡りがよく、血流量が多い状態が良い。(酸素と栄養分を運ぶ)
そのためには、漢方薬、鍼灸経絡ツボ療法で、下腹部(女性生殖器部位=膣、子宮、卵管、卵巣)の血行をよくするのが効果的。

女性生殖器の解説
精子は生殖路を上っていき、卵子は生殖路を下っていく、まずは、漢方で生殖路の環境を整えることが一番=不妊体質改善
@膣(産道の一部):性交時には精子が放出される場所であり、出産時には胎児が出ていく経路となる。
A子宮:受精卵が胚から胎児へと成長していく場所。
B管:精子が卵子と出合い、受精が起こる場所。
C卵巣:卵子が作られて放出される臓器。

東洋医学(漢方薬・鍼灸)で、ホルモン、自律神経、代謝、免疫のバランスを整え、妊娠の大敵である様々なストレスを軽減、解消して、
心体をリラックスさせ良質な睡眠をとる(睡眠の質を上げる)=細胞は夜眠っている間に修復される、
卵子の老化を防ぎ、質を高めるためには、東洋医学で副作用なく睡眠の質を上げることが大切。
また、「メラトニン」という睡眠ホルモンが、痛んだ細胞を修復し卵子を酸化から守る。
つまり、漢方で、メラトニンの分泌を活性化すれば睡眠の質が高まり、卵子の質も高まる。

東洋医学(漢方薬・鍼灸)で、「於血」「血の道症」「冷え性」を改善(冷え性改善は東洋医学の得意とするところ、一番です。)
女性に多い冷え性は、卵子の質を悪化させる。特に下腹部の冷えは、子宮への血行を妨げる。
*禁煙する=タバコには数千種類の有害化学物質が含まれていて、喫煙すると血管が狭くなり、血流が悪くなる、
またタバコの毒性が残っている間は卵子の質もさがる。赤ちゃんが欲しい方は、できるだけ禁煙することをお勧めします。
東洋医学(漢方薬・鍼灸)の効果が出にくくなることもある。
また、血流がよくなると、卵巣から出るホルモンの分泌や子宮内の環境も改善する。
さらに、不妊や子宮内膜症の悪化原因である化学物質(ダイオキシンなど)は、悪い生活習慣で体内に蓄積され、そのままにしておくと卵子の質が劣化する。
このような有害物質を、東洋医学(漢方薬・鍼灸)で、代謝を上げ、免疫機能を強化することで、体の外に排出させる
(体内浄化、腸内浄化、腸内環境を整える、デトックス)を成功させるとよい。
卵子の質を高め、着床しやすい子宮内膜を作るには、東洋医学の手法(漢方薬、鍼灸、経絡ツボ療法)を積極的に取り入れて、
早期から全身の良い状態を保ち継続していくことが重要である。



「生理痛」によいツボ

生理痛や月経不順は、女性特有の大きな悩みです。
下腹の張りや痛み、頭痛、肩こり、腰痛、のぼせ、
足の冷えなど、症状は人によってさまざま。
一般に月経の周期は25〜36日以内といわれていますが、
この範囲を超えて短かったり長かったりしたら、注意が必要です。
そうした方は、気軽にできるツボ療法をまず試してみてください。



生理痛をやわらげる鍼灸ツボ療法

腰の第二仙椎棘突起下から左右に指四本分のところにある「胞膏」は、
特に子宮をつかさどるツボとして婦人病治療には欠かせません。
さらに、へその真下指二本分下がったところにある「気海」
と指六本分下がったところにある「中極」も、
婦人病によく効くツボです。
また、ひざ上の内側のくぼみ上端の「血海」、
内くるぶしから上へ指四本分「三陰交」も月経周期を整え、
整理に伴う不快な症状を緩和する働きがあります。

「生理痛の重要ツボ」
気海(きかい)、中極(ちゅうきょく)、胞膏(ほうこう)、
血海(けっかい)、三陰交(さんいんこう)

「冷え性」によいツボ

人が急な温度変化に対応できるのは5℃以内といわれています。
外気温と室内気温の差が、その境目を超えると…。
自律神経機能が低下して、いわゆる冷房病に。
夏を迎え、屋外から冷房の効いた室内へ移動する機会が多い
夏の時期、冷え性対策に万全な備えを。



冷え性

冷え性に効くツボとしては、へその両外側に位置する「肓兪」があります。
さらに腰の第四腰椎棘突起下より左右外側へ指二本分に位置する「大腸兪」、
第一仙骨椎棘突起下から斜め下へ指一本分に位置する「上りょう」
も骨盤内の臓器を整える上で効果的です。
特に足が冷えるという場合には、足裏で足の指を屈して
最もくぼむところに位置する「湧泉」のツボも効果的。
冷房の冷たい風邪を頭・首・上背部に受けると頭痛・肩こり・風邪の元になり、
鼻の弱い人は鼻炎に、呼吸器の弱い人は喘息になりやすいので要注意です。

「冷え性の重要ツボ」
湧泉(ゆうせん)、肓兪(こうゆ)、上りょう(じょうりょう)、大腸兪(だいちょうゆ)


 ご連絡をお待ち致しております。

 大山宗伯東洋医学記念館鍼灸治療室


「赤ちゃんが欲しい方へ」
病院でできる不妊治療以外にも、
東洋医学(漢方薬・鍼灸)でできる効果的な治療法があります。
大山漢方堂薬局に、ご相談ください!
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特集:子宮・卵巣・膣の病気(女性外陰部の病気)

(1)子宮筋腫(しきゅうきんしゅ):漢方薬、鍼灸治療も効果大◎
子宮壁を形成する筋肉組織が異常増殖し、良性の腫瘍(コブ)ができる病気。どこの組織にできるかで種類が異なる。
原因は不明、30代以降に多く、筋腫の芽がエストロゲン(卵胞ホルモン)の刺激を受け、長い年月をかけて成長する、と考えられている。

子宮筋腫の症状:
小さいものではほとんど自覚症状はない。大きくなるにつれて症状が現われる。
代表的な症状は月経過多で、レバーのような血のかたまりが混じるのが特徴。
月経期間の延長や月経周期の短縮、不正出血が見られることもある。
貧血になると、息切れ、倦怠感などの症状も現れる。月経痛も比較的多い。
さらに大きくなると周期の臓器を圧迫し、下腹部痛、腰痛、排尿障害、便秘などの症状も現れる。
また、発達場所によっては、不妊や流産の原因になる。(漢方薬を服用し、鍼灸治療を併用する◎)

子宮筋腫の治療方法:
筋腫は閉経すると自然に小さくなり症状も改善する。→筋腫が小さくて症状も軽い場合→治療は行わず経過観察を続ける。(漢方薬服用◎)
治療法には薬物と手術がある。大きさや発生部位、年齢、妊娠、出産の希望などを考慮して選択する。
手術を行わない場合は、漢方薬と鍼灸治療を併用する◎→妊娠、出産可能。

薬物療法:
貧血や月経痛は、鉄剤や鎮痛剤などでも軽減できるが、副作用の心配ない漢方薬、鍼灸治療も効果大◎
月経を止める偽閉経療法(エストロゲンの分泌を抑制する薬=副作用あり)、閉経年齢に近い女性がよい。

手術療法:
筋腫だけを取り除く筋腫核手術と、子宮ごと取り除く子宮全摘術がある。
筋腫核手術では、再発の可能性が残る。
子宮全摘術では妊娠・出産はできなくなるが、再発の不安はない。
両手術とも、腹腔鏡手術も可能=開腹手術に比べ、術後の回復が早いなどのよさはあるが、高度な技術が必要、適応も限られる。



子宮筋腫の種類:
@筋層内筋腫=子宮の壁の筋層内に発生し、小さいうちはほとんど無症状だが、大きくなると月経症状や圧迫症状が現われる。
A漿膜下筋腫=子宮壁の一番外側の漿膜のしたに発生し、外側に突き出るように発育する。
自覚症状が軽く、赤ちゃんの頭くらいの大きさで発覚することもある。
B粘膜下筋腫=子宮内膜の下に発生し、子宮内部に向かって発育。小さくても激しい症状が出て、不妊や流産の原因になる。
C多発性筋腫=筋層内筋腫、漿膜下筋腫、粘膜下筋腫のうち、2種類以上が合併して発生する。 実際には、これが最も多い。


(2)子宮内膜症(しきゅうないまくしょう):漢方薬、鍼灸治療も効果大◎
子宮内膜と非常によく似た組織が、子宮以外の場所に発生し、増殖していく病気。
発生し易い場所には、子宮内膜に似た組織が、ミリ単位の大きさでポツポツと点在する。 まれに肺や直腸なども発生する。
増殖した組織は、月経時に脱落し出血するが、出口がないため、おなかの中にたまって炎症を起こし、周囲と癒着する。
卵巣内にできると、チョコレート嚢胞という、血液が入った茶色い嚢ができる。
組織はエストロゲンの(卵胞ホルモン)の作用を受けて増殖するので、閉経して分泌がなくなると、小さくなって症状もおさまる。
原因不明(いろいろな節はあるが、確定はない)

子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)の症状:
強い月経痛=ある時期から痛みが強くなり、加齢とともに増強するのが特徴(まれに無症状の人もいる)
吐き気や嘔吐、下痢などの消化器症状を伴う。
月経過多や不正出血が見られるケースもある。
周囲の組織と癒着すると、月経時以外にも下腹部痛や腰痛、排尿痛、性交時痛などが起こり、不妊になる(漢方薬、鍼灸治療も効果大◎)

子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)の治療法:
薬物療法と手術療法があるが、閉経まで付き合っていかなければならない病気、治療は長期にわたる。(副作用のない漢方薬・鍼灸治療効果大◎)
発症年齢は、20〜30代と若く、結婚、妊娠、出産などの将来設計に沿って治療法を選択することが大切。(副作用のない漢方薬・鍼灸治療効果大◎)

@薬物療法:
症状が軽く不妊の原因でもない場合は、経過観察する=東洋医学(漢方薬・鍼灸)による症状のコントロールも有効。
症状に改善が見られない場合は、人工的に月経を止めて病巣の縮小を促すホルモン療法を検討する。(副作用のない漢方薬・鍼灸治療効果大◎)
ホルモン療法は、いくつかあるが、副作用が強く、長期間使えないなどの問題もある。(低用量ピルの利用もひとつの選択肢=副作用はある)

A手術療法:
病巣のみを切除して子宮や卵巣を温存する保存法、子宮や卵巣、または両者とも全摘する根治法がある。
保存法では再発の可能性があり、また根治法では妊娠ができなくなる。
(子供が欲しい、20〜30代では、まず保存法を選択する、
それでも再発を繰り返し、かつ妊娠を希望しない場合に、根治法を検討する。
現在、子宮内膜症の手術は腹腔鏡手術が主流になっているが、
高度な技術が必要で、未熟な医師では、手術途中で、開腹手術に切り替えざるをえない場合も多々ある。


(3)子宮の位置異常:子宮後屈、子宮下垂
子宮は可動性に富んだ臓器であるが、可動範囲を超えて移動した状態にあるものを位置異常といい子宮後屈と子宮下垂がその代表。

症状と治療:
@子宮後屈: 子宮体部が後方に屈曲した状態で、子宮を支える靭帯、骨盤底筋の発育不全や損傷によるものと、
子宮と周辺臓器との癒着によって生じるものの2つのタイプがある。
十分な可動性が保たれている場合は問題なし、癒着で可動性が失われた場合が問題となる
=月経痛や腰痛などの症状が強く現われ不妊や流産の原因になる
→重度の場合は、手術による癒着の剥離が必要。→軽度の場合は、鍼灸治療、漢方薬の服用可

A子宮下垂: 子宮を支える靭帯や骨盤底筋群が緩み、子宮が下降した状態。
膣の入り口を越えて膣外に出ると子宮脱となる。(鍼灸治療効果大◎)
多くは加齢に伴うものである。
お産によって一時的になる人もいる=その場合、鍼灸治療と漢方薬、産褥体操をきちんと行えば治る。(副作用のない漢方薬・鍼灸治療効果大◎


子宮頸管ポリープ(しきゅうけいかんぽりーぷ):
子宮頸管の粘膜組織が増殖し、キノコ状の腫瘍になって膣内に垂れ下がったもの(米粒大から小指大以上に成長する)
大半は1つであるが、複数できる場合もある。ほとんどは良性で、出産経験のある30〜50代の女性によく発生する。(原因不明)

子宮頸管ポリープの症状:
セックスや排便時の力みなど、わずかな刺激で出血する。茶褐色のおりものがでる。
ポリープが大きくなって組織が壊死すると、刺激がなくても不正出血が見られる。出血以外に自覚症状はない。

治療:
経過観察で様子を見る。自然治癒することが、ほとんどないため、漢方薬服用で、症状軽減、悪化を防ぎながら生活していくのがよい。
それでも、たびたび出血するようなら切除する。
ごくまれに悪性の場合があるため、ポリープは組織検査を行い、悪性か、良性か調べること。

子宮頸管ポリープ:
子宮の入り口に発生した腫瘍がキノコ状に成長し、膣内に突出してくる。組織はやわらかく、出血しやすい。

子宮膣部びらん:
膣の奥が赤くただれたようになる。 下の組織がむき出しになる真性びらんはまれ。
子宮膣部びらんと診断される多くは、内側に隠れていた上皮がめくれ、ただれたように見える仮性(偽性)びらん。
女性ホルモンの分泌が活発になる20〜40代女性の多くにみられ、閉経後は自然消失する。



子宮の位置異常:子宮は可動性に富んだ臓器ですが、生理的可動範囲を超えて移動した状態にあるものを位置異常といい子宮後屈と子宮下垂がある。
@子宮後屈:子宮体部が後方に屈曲した状態。
子宮を支える靭帯、骨盤底筋の発育不全や損傷によるもの、子宮と周辺臓器との癒着によって生じたものの2つある。
十分な可動性が保たれている場合は問題なし。癒着で可動性が失われた場合=月経痛や腰痛などの症状が強く現われ不妊や流産の原因になる。
手術による癒着の剥離が必要になる。→ 手術前に調合漢方薬を服用可能。

A子宮下垂:子宮を支える靭帯や骨盤底筋群が緩み子宮が下降した状態。膣の入り口を越えて膣外に出ると子宮脱となる。
多くは加齢に伴うが、お産によって一時的になる人もいる。その場合、産褥体操をきちんと行えば戻る。→ 調合漢方薬を服用可能。

子宮後屈:子宮が正常な位置よりも後方に傾いている。
子宮下垂:子宮が正常な位置よりも下がっているものの、膣内にとどまっている。
子宮脱:子宮の一部が膣口の外に出ている。

子宮頸管ポリープ:子宮頸管の粘膜組織が増殖し、キノコ状の腫瘍になって膣内に垂れ下がったもの=米粒大から小指大以上に成長する。
大半は1つであるが複数できる場合もある。ほとんどは良性で、出産経験のある30〜50代の女性によく発生する。原因は不明。
症状:セックスや排便時の力みなど、わずかな刺激で出血する。茶褐色のおりものが出る。
また、ポリープが大きくなって組織が壊死すると、刺激がなくても不正出血が見られる。出血以外に自覚症状はなし。
治療:経過観察で様子を見ることもできる。自然治癒することはほとんどない。たびたび出血するようなら切除する。→ 手術前に調合漢方薬を服用可能。
切除は外来で行う。ごくまれに悪性の場合があるため、ポリープは組織検査を行い、悪性かどうか調べる。

子宮頸管ポリープ:子宮の入り口に発生した腫瘍がキノコ状に成長し、膣内に突出してくる。組織はやわらかく、出血しやすい。

子宮膣部びらん:膣の奥が赤くただれたようになる。下の組織がむき出しになる真性びらんはまれ、
子宮膣部びらんと診断される多くは、内側に隠れていた上皮がめくれ、ただれたように見える仮性(偽性)びらん。→ 調合漢方薬を服用可能。
女性ホルモンの分泌が活発になる20〜40代女性の多くにみられ、閉経後は自然消失する。
症状:特に目立った症状もないまま経過するが、わずかな刺激により、赤っぽいおりものが出たり、不正出血を起こすことがある。
また、細菌感染して炎症を起こしやすく、黄色い粘性のおりものが増えたり、慢性化すると腰痛、性交痛、頻尿などの排尿障害が生じたり不妊の原因になる。
治療:自覚症状が軽い場合→ 調合漢方薬を服用可能。
症状が重い場合=膣洗浄や膣剤の使用、びらんを焼き切るなどの外科的療法がある。→ 調合漢方薬を服用可能。

子宮頸部びらん:膣の奥が子宮口を中心に赤くただれたように見える生理的な現象=調合漢方薬を服用可能。

子宮頸管炎:多くは膣炎からの上行感染により、子宮頸管の粘膜が細菌などの感染して炎症を起こす。
近年はクラミジア感染が急増している。淋菌や、膣内に常在するブドウ球菌、連鎖球菌、大腸菌なども代表的な原因菌なる。
クラミジアや淋菌はセックスで感染し、常在菌による感染は、膣の自浄作用の低下によって起こる。→ 調合漢方薬を服用可能。
症状:おりものが増え、急性期には強い異臭を伴った黄色や黄緑色の膿状のおりものが出る。→ 調合漢方薬を服用可能。
淋菌が原因の炎症では、発熱や下腹部痛を伴うこともある。
慢性期には濃い黄白色で粘性のおりものが出る。下腹部痛や腰痛が起こる。→ 調合漢方薬を服用可能。
子宮膣部びらんを合併していると、セックス後に出血が生じることもある。
尿道炎や尿路感染症を合併していると、排尿痛や血尿が現れる。→ 調合漢方薬を服用可能。
ただし、クラミジア感染では、ほとんど自覚症状のないまま経過する、発見が遅れて、慢性化してしまうケースが多い。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:原因菌を特定したうえで、抗生物質の服用が基本。
炎症の程度によって消炎鎮痛剤を併用、膣内洗浄や消毒が行われる。
治療の最終目標は、原因菌の消滅。
適切な治療を行えば、通常は1週間から10日ほどで治る。

子宮膣部びらん:膣の奥が子宮口を中心に赤くただれたように見える。→ 調合漢方薬を服用可能。


子宮付属器炎:子宮付属器炎とは、子宮に付属する卵管、卵巣に細菌が侵入し、炎症を起こした状態。
卵管に炎症が起これば卵管炎、卵巣に炎症が起これば卵巣炎となる。→ 調合漢方薬を服用可能。
通常は、両者合併して起こることが多い。=子宮付属器炎と呼ばれる。
主な原因菌はクラミジア、淋菌、ブドウ球菌、連鎖球菌、大腸菌、結核菌など。
このうち結核菌は、肺や腹膜から卵管などの下方感染する。
まれに虫垂炎や腎盂炎の原因菌が、卵管に下方感染する。
クラミジアや淋菌、ブドウ球菌や大腸菌などの大半は、膣から子宮頸管、子宮体部へと上行感染して卵管や卵巣に至り炎症を起こす。
つまり、膣炎を起こした後の治療の不備が原因になる。
また流産後などに発生するのは、処置時の衛生状態や体力低下が原因と考えられる。→ 調合漢方薬を服用可能。

上行感染の経路:膣からの子宮頸管、子宮膣、卵管、卵巣、骨盤腹膜の順に、細菌がからだの中に向かって進み感染が広がる。
症状:急性期には、突然40度近い高熱が出て、下腹部に強い痛みが生じる。→ 調合漢方薬を服用可能。
その後、嘔吐や不正出血があり、膿状のおりものが増加する。→ 調合漢方薬を服用可能。
さらに卵管が腫れてふさがると、卵管内に膿がたまって膿腫ができる。→ 調合漢方薬を服用可能。
まれに卵巣に膿がたまって、卵巣膿瘍ができる。→ 調合漢方薬を服用可能。
慢性化すると、卵管や卵巣が周囲の臓器と癒着し、下腹部の鈍痛、腰痛、月経痛、排便痛、排尿痛など起こる。→ 調合漢方薬を服用可能。
引き続き卵管が詰まった状態にあると、新たに水腫がつくられる。→ 調合漢方薬を服用可能。
こうした癒着や卵管の通過障害は、不妊や子宮外妊娠の原因になる。→ 調合漢方薬を服用可能。
また、細菌がさらに骨盤内に広がると、腹膜炎を起こす危険性大。
治療:急性期には入院し安静を保ち、抗生物質を中心とした薬物療法を行う。
膣の奥を切開し、膿を排出させる場合もある。
ただし症状がおさまっても、しばらくは微熱と下腹部の不快感、疼痛などの症状が続く。→ 調合漢方薬を服用可能。
急性子宮付属器炎の多くは、抗生物質を使うことで慢性化せず治ります。しかし、ときには治療をしているのに慢性化していくケースもあります。
慢性化した場合も、しばらくは抗生物質と消炎鎮痛剤などの投与を続ける。→ 調合漢方薬を服用可能。
癒着症状があり膿腫が縮小しない場合は、手術による癒着の剥離や、膿腫の摘出が必要。
水腫の場合は摘出せず、卵管を切開して液を排出させる方法がとられる。

上行感染の経路:膣から子宮頸管、子宮膣、卵管、卵巣、骨盤腹膜の順に、細菌がからだの中に向かって進み、感染が広がる。



子宮頸がん:子宮がんは子宮頸部にも、その奥の子宮体部にも発生し、両方を総称して子宮がんという。
子宮頸がんは、子宮がん全体の約60%を占める。どの年代の女性にも起こるが、30歳過ぎから徐々に増え、40代〜50代でピークを迎えるのが特徴。
進行度は0〜Y期に分かれます。ほとんどは子宮の入り口付近に発生し、統計的には性体験の早い人、
複数のパートナーとのセックス経験や中絶経験のある人、妊娠、出産経験の多い人が発生率が高い。
現在は、主にセックスによって感染するヒトパピローマウィルスが原因であることもわかっている。
ただし、ヒトパピローマウィルスは非常にありふれたウィルスで、感染者が必ずしも子宮頸がんになるわけではない。
免疫力の低下、喫煙、ビタミンA・C不足があると感染しやすい。→ 調合漢方薬を服用可能。
症状:初期の子宮頸がんでは、自覚症状のないのが普通です。症状がでてくるのは、がんが上皮の下の組織に浸潤(しみ込んで広がること)してから起こる。
最初に現われる症状は、月経時以外の不正出血とおりものの増加。
特にセックスの後に見られる出血が頸がんの特徴で、おりものにも血液が混じったり、異臭を伴うようになる。
月経量が増えたり、長引いたりすることもある。
がんが大きくなって直腸や膀胱に広がると、下腹部痛や腰痛、血尿、血便が出てくる。
治療:基本は手術療法で、進行度により手術の方法や切除する範囲が選択される。
原則は子宮全摘。妊娠・出産の希望があれば、0期またはT期の初期では子宮を残すことも可能。
子宮の温存法には、高周波メスやレーザーメスで子宮頸部を円錐状に切除する円錐切除術、
レーザーで病巣を焼き、消失させるレーザー蒸散術がある。
しかし、進行すれば周囲の組織やリンパ節も含めた切除が必要になる。
再発の危険が心配される場合には放射線治療や化学療法の併用も検討される。
V期以降になると、がん癌の広がりが大きく、手術で取りきれない。
放射線療法を基本に、必要に応じて化学療法(抗がん剤療法)が併用される。
放射線療法は、下腹部を中心に体の外から照射する方法と、膣から放射線源を入れて、
がんに直接照射する方法があるが、両方を組み合わせて行うのが一般的である。

初期の子宮頸がん:がんが子宮頸部の上皮にとどまっている、きわめて早期の状態で、上皮内がんと呼ばれる。
この状態で治療すれば、ほぼ100%治癒する。自覚症状は、まったくないのがふつう。
ただし、ごくまれにセックスのあとで、出血が見られる場合もある。

子宮体がん:子宮体がんは、子宮の内側を覆う子宮内膜の細胞が悪性化し、増殖して腫瘍化したもので、子宮内膜がんともいう。
近年、増加が目立ち、現在は体がんが子宮がん全体の30〜40%をしめる。
40歳以下での発症は低く、閉経後の50〜60代にピークがある。
頸がんとは逆に未婚の女性、妊娠・出産経験のない女性、若い頃、排卵異常やホルモン異常のあった女性に多い傾向がある。
エストロゲン(卵胞ホルモン)に依存するタイプと依存しないタイプがある。
また、高脂肪の食事、肥満、高血圧、糖尿病などもリスク要因とされる。
子宮内膜からの広がりの度合いにより0〜X期までの5つの病期に分類される。
0期はがんではないが正常でもなく、前がん状態と呼ばれる。早期がんはT期になる。
子宮体がんは頸がんよりも進行が遅く、比較的早期から自覚症状が出始めるので、気になる症状が出たら、
速やかに婦人科を受診することが早期発見のコツになる。

症状:代表的な症状は不正出血です。ほぼ全例に、かなり早い段階から現われる。
セックスの刺激で出血しやすい頸がんと異なり、何のきっかけもなく出血が続いたり、止まったりをくり返していくのが特徴。
初期には出血量もごく少量で、水っぽく、おりものに混じって出ることも多い。
しだいに血液の量が増え、おりものも茶褐色に変わってくる。
おりものの増加もよく見られる症状のひとつ。
病状が進行すると血液とともに膿が混じったり、悪臭を放つようになる。
子宮の内容物が押し出される際に、激しい下腹部痛を伴うこともある。
治療:0期またはT期で妊娠を希望している人には、子宮内膜掻爬とホルモン療法を併用して、子宮と卵巣を残す。
しかし、基本は手術による子宮の摘出で、多くは転移しやすい卵巣、卵管も含めて全摘出される。
U期以降では骨盤内のリンパ節も切除されるが、T期でも子宮周囲のリンパ節に癌が転移する可能性が高い場合は切除する。
がんが子宮体部から外側に広範囲に広がっている場合や再発のリスクの高い場合には、
手術後に放射線治療、化学療法(抗ガン剤治療法)ホルモン療法を単独、あるいは組み合わせて行う。

初期の子宮体がん:前がん細胞である異型細胞が増殖の勢いを強め、子宮内膜が厚くなっている状態。
初期の癌細胞が混じっていることも多い。自覚症状は、おりものが増え、少量の出血があるが無症状のことも多い。


卵巣機能不全:
卵巣から分泌されるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2つのホルモンのバランスが乱れ、
月経周期の異常や排卵障害がある状態。卵巣の発育不全や形成不全、下垂体や甲状腺の病気、薬の副作用などでも起こるが、頻度はまれ、
多くの場合、原因はストレス=卵巣ホルモンを分泌する司令塔となる視床下部は、自律神経系の中枢でもあり、
ストレスで自律神経が乱れるとホルモン系にも影響が及び月経に異常をきたす。→ 調合漢方薬を服用可能。
背景には過激なダイエットや運動、やせ、肥満、過食、拒食、精神的ストレスが必ず存在する。
症状:月経周期が乱れて不規則になる。→ 調合漢方薬を服用可能。
無月経や無排卵に至った場合は不妊となる。→ 調合漢方薬を服用可能。
月経がだらだらと続く「過長月経」もしばしば見られる症状。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:月経不順でも、排卵がきちんとあれば、漢方薬投与で自然妊娠する。→ 調合漢方薬を服用可能。
排卵の有無は、毎朝基礎体温を測ればわかるが、排卵検査薬を使うのがベスト。
無排卵の場合は低温相のみで高温相は見られない。
高温相が10日以内と短い場合は、排卵はあるのに、月経周期が乱れる黄体機能不全を疑う。→ 調合漢方薬を服用可能。
無月経、不妊症の場合は、ホルモン療法(3ヶ月間月経がなければ無月経として治療の対象になる)
を行うが、副作用が強い。→ 調合漢方薬を服用可能。


多嚢胞性卵巣症候群:
多嚢胞性卵巣とは、排卵できない未成熟な卵胞が卵巣内にとどまっている状態。→ 調合漢方薬を服用可能。
超音波検査で観察すると、卵巣の表面に直径5〜10mmほどの小さい袋が真珠のネックレスのように連なって見える。
卵巣も腫れて大きくなるが、→ 調合漢方薬を服用すれば、症状もなく、毎月排卵が起こり、自然妊娠することができる。
重い症例では、卵巣をおおう皮膜が厚く硬くなり排卵がおこりにくくなり、月経不順や無排卵になっている場合、→ 調合漢方薬を服用可能。
多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)という。→ 調合漢方薬を服用可能。
多嚢胞性卵巣症候群は黄体ホルモン(FSH)のバランスが崩れ、排卵が阻害された状態にある。→ 調合漢方薬を服用可能。
また20%程度の割合で、男性ホルモン(テストステロン)の増加も認められる。→ 調合漢方薬を服用可能。
症状:月経不順や無月経が起こる。多くは稀発月経に始まり、徐々に月経の間隔が開いて、無月経に至る。→ 調合漢方薬を服用可能。
無月経になれば排卵もなくなり不妊となる。→ 調合漢方薬を服用可能。
男性ホルモンの増加によって多毛、ニキビなどの症状が出たり、急に体重が増加し始め、肥満になる場合もある。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:ホルモン補充療法で周期的に月経を起こす。不妊治療の場合は、さらに排卵誘発剤を用いて妊娠を促す。→ 調合漢方薬を服用可能。



卵巣腫瘍:
卵巣は、体の中で最も腫瘍が発生しやすい臓器。問題はその腫瘍が良性か悪性かの鑑別。
卵巣腫瘍は、大きく「嚢胞性腫瘍(卵巣嚢腫)」と「充実性腫瘍」の2つのタイプに分けられる。
9割を占める卵巣嚢腫は、卵巣の中に分泌液がたまって腫れてくるもの。=ほとんどは良性=一部に悪性が隠れていたり悪性に変化する場合もある。
一方の充実性腫瘍は、中に組織が詰まったコブのように硬い腫瘍で80〜90%は悪性の卵巣がん癌か両性と悪性の境界型になる。
卵巣腫瘍は、通常の婦人科検診で見つけることができる。
良性、悪性の判断が難しいときは、採血をして腫瘍マーカー(卵巣がんから生じる物質)を調べたり、CTなどの画像検査を行う。
症状:本来はうずらの卵大の卵巣が大きくなっていき、大きなものではグレープフルーツ大、ときには人間の頭大ほどの大きさになる場合も有る。
小さいうちは、ほとんど自覚症状なし。症状がでるのは卵巣が握りこぶし大くらいになって下腹部がふくらんで張ったような違和感を感じたり。
しこりに触れたりする。周囲の組織を圧迫するようになると下腹痛や腰痛、頻尿、月経痛などの症状が出る。
合併症として、腹水や胸水が出てくることもある。ときに急性病変も起こることがある。
@卵巣が根元からねじれてしまう茎捻転で、突然下腹部に激しい痛みが生じる。=吐き気、嘔吐、発熱、ショックで意識不明におちいる場合もある。
A一般の卵巣嚢腫とは性質がことなり、子宮内膜症が原因のチョコレート嚢腫でも、ときに破裂が起こり、緊急手術の対象となる場合がある。
治療:手術による腫瘍の摘出が基本。ただし、悪性の疑いがなく自覚症状もない嚢腫の場合、→ 調合漢方薬を服用可能。
実際に手術が検討されるのは、腫瘍がオレンジ大(6〜7cm)以上になってから。→ 調合漢方薬を服用可能。
それ以下の小さな腫瘍は経過観察のみ。→ 調合漢方薬を服用可能。
手術:腫瘍のみ摘出する方法と、卵巣ごと摘出する方法がある。
卵巣は2つあるので1つを摘出しても妊娠は可能=ただ卵巣を残せば再発の可能性もある→ 調合漢方薬を服用可能。


卵巣嚢腫:卵巣に水、脂、粘液などの液体がたまり、水風船のような状態になる=95%が良性=大きくなりやすい。→ 調合漢方薬を服用可能。

卵巣がん:悪性の卵巣腫瘍
一番多いのは、卵巣の表層をおおう細胞ががん化した上皮がん。
他にも胚細胞腫瘍や性索間質性腫瘍などもある。
(一般的には全体の80%以上を占める上皮がんを卵巣がんと呼んでいる)
あらゆる年代の女性に見られるが、ピークは40〜50代。
特に未婚の女性や妊娠・出産経験のない女性に発生率が高い。
卵巣の機能異常、家系、喫煙、たんぱく質や脂肪の多量摂取なども危険因子。
近年は、年々患者者数が増え続けている。
卵巣がんは、T〜W期の4つの病期に分類される。
T期が早期がんだが、卵巣がんの場合、半数以上がある程度進行した段階で発見されているので、子宮がんに比べて予後はあまりよくない。
卵巣がんの疑いがあるときは、良性か悪性かを判別するための検査を行う。
最終的な確定診断をくだすには、卵巣を摘出し、病理的検査を行うまで待つしかないのが現状。
まれに卵巣がんもありますが、初期にはほとんど無症状で、発覚時にはすでに腹腔内に転移していることが多い=予後も悪い。
症状:初期には痛みも出血もなく、ほとんど無症状のまま経過する。
転移しにくいがんでは、卵巣が大きくなると下腹部にしこりが触れて異常に気づく。
また、大きくなった卵巣が膀胱や直腸を圧迫して頻尿や便秘が生じるようになる。
一方、転移しやすいがんは、さほど大きくならないうちに腹膜に転移し、腹水がたまって急に下腹部がふくれ、異常に気づく。
さらに進行すると腰痛、頻尿、便秘、不正出血などが起こり、肺に転移した場合は胸水がたまる。
また卵巣を支える靭帯がねじれて(茎捻転)血流が止まり、急に激しい腰痛がおこることもある。
治療:手術によって可能な限り病巣を取り除く。
早期がんの場合は、片側の卵巣と子宮を残す保存手術も可能。→ 調合漢方薬を服用可能。
進行すると両側の卵巣、卵管、子宮、さらには腹膜の一部やリンパ節を含めて全部切除する。
早期がん以外では術後に化学療法(抗ガン剤療法)も併用。→ 調合漢方薬を服用可能。
手術による除去が難しい場合は、最初に化学療法を行い、がんを縮小されてから手術を行う。→ 調合漢方薬を服用可能。
初期の卵巣がん:がんが卵巣の外側、または両側にあって、卵巣内だけにとどまっている状態。
この状態で発見されるのは約40%。自覚症状は、ほとんど無症状のまま経過する。
まれに下腹部の張りを覚えることがある。この段階で超音波検査で確認すれば早期発見も可能になる。


非特異性膣炎:
膣内は、エストロゲン(卵胞ホルモン)の作用で酸性に保たれ、外部からの細菌の侵入、増殖を防いでいる。=膣の自浄作用。
この作用を突破して病原菌が侵入し、粘膜に感染すると炎症が起こる。→ 調合漢方薬を服用可能。
このうち、おりもの検査で病原菌が検出されず、原因のはっきりしないものを非特異性膣炎という。
多くは膣の自浄作用の低下によって、膣内でブドウ球菌、連鎖球菌などの常在菌が増殖し炎症が引き起こされたと考える。→ 調合漢方薬を服用可能。
膣の自浄作用が低下し、膣炎を起こしやすいのは、風邪をひいたり、栄養状態が悪いなど、体力や抵抗力が落ちているとき。→ 調合漢方薬を服用可能。
また、ホルモンの変調、タンポンや避妊具の抜き忘れ、不衛生なセックスや下痢なども膣炎を起す一因になる。
症状:黄色や茶褐色、緑色の悪臭のあるおりものが増える。→ 調合漢方薬を服用可能。
かゆみはあまりないが、膣は腫れて赤くなり、セックスの時に痛みや出血を生じたり排尿痛を伴う。→ 調合漢方薬を服用可能。
感染が広がると、外陰部が赤く腫れてくる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:膣内に異物があれば取り除き、膣内をよく洗浄する。
抗生物質を含む膣剤や抗菌内服薬を用いる。
通常は1週間から10日の投薬で治る。治療が不十分だと慢性化する。→ 調合漢方薬を服用可能。


カンジダ膣炎:
カンジダ・アルビカンスと呼ばれる真菌(カビ)の一種が膣内で増殖し炎症を起こしたも。
症状:特徴的な症状はおりもので、最初は白っぽいクリーム状のおりものが増える。→ 調合漢方薬を服用可能。
炎症がひどくなると、カッテージチーズのような白くてポロポロしたおりものが見られる。→ 調合漢方薬を服用可能。
また、外陰部を中心に激しいかゆみを伴い痛がゆい感じがする。→ 調合漢方薬を服用可能。
膣から外陰部へ炎症が広がると、外陰部が腫れ上がり、外陰部のあちこちに白い苔のようなものが付着する。→ 調合漢方薬を服用可能。
カンジタ菌はもともと膣内に住み着いている常在菌であるが、主に風邪や偏食が続いて栄養状態が悪くなり体の抵抗力が弱っているとき、
ホルモンバランスが乱れたときに増殖し炎症を起こす。→ 調合漢方薬を服用可能。
抗生物質、抗菌剤などを長期間使用すると、カンジタ菌の増殖を促すことになる。→ 調合漢方薬を服用可能。
また、セックスによって感染する場合もある。
治療:膣の中を洗浄してから抗真菌剤を膣の奥に挿入する。
炎症が外陰部まで及んでいる場合は、軟膏剤を使う。
症状は3〜5日で消えて楽になるが、治療には通常10日から2週間ほどかかる。
中途半端な治療だと再発することが多いので、根気よく治療を続ける。→ 調合漢方薬を服用可能。


バルトリン腺炎、バルトリン腺膿瘍:
セックスの時に粘液を分泌するバルトリン腺の開口部に細菌が感染し化膿した状態がバルトリン腺炎。
さらに、開口部が詰まり分泌液が排泄できないとバルトリン腺内に嚢胞ができる。これをバルトリン腺嚢腫という。
嚢胞内で細菌が繁殖すると分泌液は膿となり、バルトリン腺膿瘍になる。
症状:膣の入り口の一部が赤く球状に腫れ熱感や痛みが起こる。急性期には発熱することもある。→ 調合漢方薬を服用可能。
また、腺膿瘍は、しこりが急速に増大し、皮膚も真っ赤に腫れ上がり、発熱したり激しい痛みが生じる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:軽い腺炎は抗生物質と消炎剤の服用で治る。→ 調合漢方薬を服用可能。
たまった膿は注射器で吸い出すか、切開して搾り出すなどの処置後、抗生物質で細菌を死滅させる。
炎症をくり返す場合は開口部を再建する手術をしたり、バルトリン腺そのものの摘出も検討される。→ 調合漢方薬を服用可能。


外陰炎:
外陰部は、むれた状態が続いたり、セックスによる刺激や、ナプキンや下着などで皮膚がこすれて傷つくと、
病原体が侵入して増殖し炎症を引き起こす。=外陰炎→ 調合漢方薬を服用可能。
ブドウ球菌などの化膿菌の感染で起こることが多い。
ウイルスや真菌(カンジタ)などでも起こる。
またずれによる周囲の傷や、膣炎、皮膚そのものの抵抗力の低下も原因になる。→ 調合漢方薬を服用可能。
症状:外陰部が赤くただれてヒリヒリした痛みやかゆみが生じる。→ 調合漢方薬を服用可能。
歩行時など外陰部がこすれ合うときや、排尿時などに強くなる。→ 調合漢方薬を服用可能。
悪化すると小陰唇や前庭部が腫れ上がり、ねっとりとした分泌物におおわれる。→ 調合漢方薬を服用可能。
時には膿がでる場合もある。→ 調合漢方薬を服用可能。
慢性化すると、外陰部の皮膚が厚くなり、茶褐色から白色に変色したり、かゆみが止まらなくなる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:細菌感染には抗生物質、真菌感染には抗真菌剤、ウイルス感染には抗ウイルス剤を含んだ軟膏、内服薬を使う。
炎症の急性期には抗炎症剤や副腎皮質ホルモン剤の軟膏を併用する。
かゆみに対しては抗ヒスタミン剤の軟膏や内服薬を用いる。
どんなかゆみもかけばかくほど強くなり、治りにくくなっていく。→ 調合漢方薬を服用可能。
外陰部のかゆみは婦人科疾患の主要な症状のひとつなので、長引くようならすぐ専門家に相談する。→ 調合漢方薬を服用可能。



バストの病気

乳腺症:乳房のしこりと痛みを主症状とする病気。→ 調合漢方薬を服用可能。
しこりの多くは乳腺のすき間に水がたまったもので弾力性がある。しかし、中には硬いしこりもある。→ 調合漢方薬を服用可能。
原因はエストロゲン(卵胞ホルモン)の過剰分泌と考えられ、30〜40代によく見られ、閉経後は症状もなくなる。
ただし、乳腺症の中には乳がんとの鑑別が困難なものや、乳がんを合併している場合もある。
しこりに気づいた時は、すぐに、専門家に相談する。
症状:排卵から月経期にかけて左右、または片側の乳房に1個から数個のしこりができる。
しこりの大きさや形もさまざまであるが、月経前には大きくなって痛みも増し、
月経が終わると痛みは引いて、しこりも消失する。=乳腺症の特徴。→ 調合漢方薬を服用可能。
また、乳頭から水や乳汁に似た分泌液が出てくる場合もある。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:乳腺症は、漢方のみで治ることが多い。→ 調合漢方薬を服用可能。
漢方薬を服用する以外にも、乳房が動くと痛みも増すので、
硬いカップのブラジャーで固定するなど、生活の工夫も加えて対処する。
ただし、日常生活に支障をきたすほど痛みが強い場合は、ホルモン療法でエストロゲンの増加を抑制する。=副作用あり


乳腺線維腺腫:乳房内の線維組織と乳腺が増殖して形成される良性の腫瘍。→ 調合漢方薬を服用可能。
10代半ばから30代の女性によく見られる。多くは1〜3cmほどの球状、卵状に成長する。
表面はなめらかで、しこりの形もはっきりしていて、触れると皮膚の下でコロコロとよく動くのが特徴。痛みなし。→ 調合漢方薬を服用可能。
乳腺線維腺腫は、普通は徐々に大きくるが、しこりが急に大きくなる場合は乳腺葉状腫瘍が疑われる。
乳腺葉状腫瘍は、切除した断面が葉っぱのような構造なので、この名がついている。
良性、境界病変、悪性とさまざまで、ほとんどは良性。ときに悪性化する場合もある。
治療:年齢的に若くて、しこりも小さいうちは、特に治療の必要はなし。→ 調合漢方薬を服用可能。
定期的に通院し経過観察。しかし、しこりが大きくなれば手術して摘出する。
手術は局所麻酔をかけて皮膚を数センチ切開し、しこりを取り出すだけ。10〜20分で終了。
うまく皮膚を縫い合わせれば傷跡もほとんどわからない。
乳腺線維腫瘍は良性の腫瘍なので転移を起こすことはないが、まれに切除後、再び同じところにしこりができる人もいる。


乳腺炎:
乳腺が炎症を起こして、乳房が腫れ強い痛みが生じる病気。→調合漢方薬服用可
@急性うっ滞性乳腺炎、A急性化膿性乳腺炎と2つがある。いずれも授乳期の代表的なトラブルとして知られている。
急性うっ滞性乳腺炎=出産後2〜3日くらい、特に初産の女性によく起こる。
これは乳腺に乳汁がたまって乳腺組織を圧迫するため、乳房が赤く腫れて硬くなる。→調合漢方薬服用可
乳管の開きが悪いこと、乳児のお乳を吸う力が弱いことなどが原因で起こる。
症状と治療:乳房全体が赤く腫れ上がり硬くなる。
軽く乳房に触れただけでも強い痛みを感じる。しこりがあり、微熱を伴う。
急性うっ滞性乳腺炎は、乳房を温めてマッサージし、たまった乳汁を排泄させて、うっ滞を解消すれば治る。
乳房マッサージは、専門家(マッサージ師、助産婦)にしてもらうのがよいですが、巧い人がやっても涙が出るほどの強い痛みを感じる。
その後は授乳後に残った乳汁を搾り出し、乳房の中に溜まらないようにしていけば、症状は徐々におさまる。→調合漢方薬服用可

A急性化膿性乳腺炎:
細菌感染によって起こる炎症で、産後2〜3週間目くらいから起こる。→調合漢方薬服用可
授乳期には、乳頭に小さな傷がつく。その小さな傷に黄色ブドウ球菌や連鎖球菌などの化膿菌が侵入し乳腺内で炎症を起こす。
急性うっ滞性乳腺炎を起こした人は細菌に感染しやすく、急性化膿性乳腺炎に移行する女性が多く見られる。
急性うっ滞乳腺炎は授乳期に限ったトラブルだが、急性化膿性乳腺炎は授乳期に限らず傷ついた乳頭を不潔な手で触れれば、いつでも起こる。
症状と治療:乳房が赤く腫れ上がり、しこりができ、激しい痛みが生じる。
全身に寒気がして、38〜40℃の発熱がある。わきの下のリンパ節がはれる場合もある。
炎症が進むと化膿し、膿瘍(膿のかたまり)ができて、乳汁に血液や膿が混じることもある。
治療:抗生物質、消炎鎮痛剤の服用が基本。→調合漢方薬服用可
乳房を冷湿布すると痛みを和らげるのに役立つ。→調合漢方薬服用可
治療中は乳房を休ませるために授乳は中止、ブラジャーで固定しておく。
膿瘍ができた場合は、患部に注射針を刺して吸引したり、皮膚を切開して膿を排出させる。
乳房の冷やし方:急性化膿性乳腺炎で痛みがひどいときは、冷たいタオルなどで乳房全体を冷湿布すると痛みが和らぐ。

乳がん:
乳腺に発生する悪性腫瘍
乳がんの細胞は、比較的小さい時期から乳腺組織をこぼれ落ち、
わきの下のリンパ節に転移したり、血液にのって肺、肝臓、骨などの他の臓器に遠隔転移する。
進行度は、しこりの大きさや転移の有無によって0〜W期の5段階に分けられる。
症状:多くは、乳房のしこりに気づく。
表面はでこぼこで硬く、周囲との境がはっきりしないのが特徴。
痛みはなく、月経周期によって小さくなったり消えたりしない。
皮膚の近くにがんが達すると、乳房がひきつれて見えたり、しこりを指でつまむと皮膚にくぼみができたりする。
治療:手術による切除が基本。
最も一般的な手術法は、胸の筋肉を残して乳房とわきの下のリンパ節をとる「胸筋温存乳房切除術」であるが、
しこりが小さく、乳頭から離れている場合には、しこりを含む乳腺の一部とわきの下のリンパ節だけを切除する「乳房温存手術」も適応となる。
乳房温存手術では、術後に放射線照射を併用する。

乳がんの発生部位:外側上部50%、外側下部10%、内側上部20%、内側下部5%

乳がんの自己検診法
@あお向けに寝て、乳頭を時計の中心に、頭のほうを12時に想定する。
まず12時の場所に指先におき、乳頭に向かってなで、次に1時の方向へなで上げる。
そして同様に2時、3時と想定しながら放射線状に外から内へ、内から外へとなで続け、一周してしこりがないかを調べる。
A鎖骨の外側の端(わきの下のあたりに指先を置き、下方に向かって乳房を縦方向になで、外側のしこりの有無を調べる。
乳房の下に達したら、指先の幅だけ内側にずらし、上方へなで上げる。
また内側に指先をずらしながら、上下方向のなでつけを10〜12回程度くり返す。
B乳頭の近くに指先を置き、乳頭を中心に小さい円を描くように一周する。
さらに、指先の幅の分だけ外側にずらし、同様に1周し、乳房全体を回り終わるまで続ける。
この方法を「自転公転触知法」という。
C鏡の前に立ちに、最初は腕を下ろして、乳房の形や皮膚の色、引きつれやへこみがないかを見る。
さらに乳首がただれていないかも調べる。次に、両腕を上げて、同様のことをチェックする。




女性がなりやすい病気(東洋医学(漢方薬・鍼灸)の得意分野)

膀胱炎:
細菌感染により、膀胱の粘膜が炎症を起こす病気。→調合漢方薬服用可
原因菌の8割は大腸菌で、女性は男性に比べて尿道が短いうえ、肛門と尿道口が近くて細菌が侵入しやすいため膀胱炎になりやすい。
特に長時間尿意をがまんしたり、からだの抵抗力が低下したとき、膀胱炎をおこしやすくなる。
また、膀胱炎を放置すると、膀胱で増殖した細菌が上行感染し、腎盂腎炎を起こす危険がある。
症状:「肺尿痛」「頻尿」「尿のにごり」が膀胱炎の3大症状。→調合漢方薬服用可
排尿痛は、尿が出終わる頃に強くなるのが特徴。→調合漢方薬服用可
残尿感を伴い、またすぐにトイレに行きたくなる。尿は白く濁る。→調合漢方薬服用可
血尿が出る、においがきつくなる、発熱を伴う(微熱で38℃を超える高熱は出ない)→調合漢方薬服用可
(注意)体温が急に上昇して悪寒を伴うときは、腎盂腎炎の可能性がある。
治療:薬物療法が基本。抗生物質を3日から1週間ほど服用すれば、たいていは治る。→調合漢方薬服用可
ただし症状が消えても、再検査をして、菌がなくなるまで、薬の服用は続ける。→調合漢方薬服用可
薬を服用しながら、水分をたっぷりとって、どんどん排尿し、膀胱内に繁殖した菌を洗い流すのが回復を早めるコツ。→調合漢方薬服用可

便秘:
毎日お通じはあっても、排便に苦痛を伴ったり、残便感やおなかの張りを感じるようなら便秘である。→調合漢方薬服用可
便秘が続くと腹痛、食欲不振、吐き気、頭痛、イライラ、吹き出物、肌荒れなどのトラブルも生じる。→調合漢方薬服用可
治療:一日3食とる、食物繊維の豊富な食品を食べる、適量の油をとる、起床後にコップ1杯の水を飲む、朝食後には必ずトイレに行く。
など、生活習慣をきちんとする。起床後に軽い体操をするのも効果的。
それでも出ないときは、大山漢方堂薬局に相談、調合漢方薬を服用→特集:腸内環境を整える

痔::
女性に最も多い痔は、肛門出口の粘膜が傷つき、排便時に強い痛みと出血を伴う「切れ痔(裂肛)」である。→調合漢方薬服用可
硬くなった便が無理に肛門を通ろうとして生じる。→調合漢方薬服用可
また、肛門周囲の静脈がうっ血し、イボのようにふくらんだ「イボ痔(痔核)」も見られる。→調合漢方薬服用可
イボ痔の多くは肛門の内側にできる内痔核で、進行すると肛門の外に出て戻らなくなり痛みを増す。→調合漢方薬服用可
治療:軽度なら、漢方薬、鍼灸と生活習慣の見直しで完治する。→調合漢方薬で便秘、血行障害を改善させる。→調合漢方薬服用可
それでも、改善しない重症の患者さんは、恥ずかしがらず早めに肛門科を受診→手術。

頭痛:
頭痛は、片頭痛と緊張型頭痛に大別される。→調合漢方薬服用可
片頭痛は頭の片側が脈打つように痛む。疲労や精神的ストレスなどが誘因。→調合漢方薬服用可
緊張型頭痛は、締めつけられるような頭全体の重苦しさがあり、鈍い痛みが持続する。→調合漢方薬服用可
ストレスや疲労による神経や筋肉の緊張が誘因。心因性のタイプもある。→調合漢方薬服用可
治療:片頭痛は、痛みが軽いうちに、調合漢方薬を服用して、痛む部分を冷やして、暗い部屋で安静にして過ごすと楽になる。
緊張型頭痛は、鍼灸治療で、首や肩のこりをほぐし、血行を改善させると、すぐ楽になる。血行障害を改善させる。
痛みがひどい場合は鎮痛薬や筋弛緩薬を、心因性の場合は、抗不安薬が処方されることもある。→副作用有り

貧血:
貧血とは、赤血球や赤血球中のヘモグロビンが減少し、酸素の運搬能力が低下した状態をいう。→調合漢方薬服用可
女性に圧倒的に多いのは、鉄欠乏貧血である。→調合漢方薬服用可
初期は、なんとなく気分がすぐれないという程度だが、→調合漢方薬服用可
進行すると、顔色が悪い、まぶたの裏の粘膜が白い、頻脈、息切れ、立ちくらみ、だるさ、疲労感、冷えなどの全身症状を伴う。→調合漢方薬服用可
治療:基本は食生活の改善であるが、漢方薬も有効(著名改善例多数)→調合漢方薬服用可
鉄分豊富な食品を、バランスよく食べる。鉄の吸収をよくする、たんぱく質やビタミンCをとることもよい。

低血圧症:
最大血圧(収縮期血圧)が100mmHg以下の場合は低血圧と判断される。→調合漢方薬服用可
低血圧では全身を循環する血液量が減るため、人によって疲労感、だるさ、眠気、めまい、肩こり、頭痛、冷えなどの症状が現われる。→調合漢方薬服用可
これが低血圧症と呼ばれる病気になる。低血圧は心臓病やホルモン異常などの病気でも起こるが、
多くは原因のはっきりしない「本能性低血圧」になる。→調合漢方薬服用可
この他、「起立性低血圧」という、立ち上がったときに急に血圧が下がり、立ちくらみを起こすタイプもある。→調合漢方薬服用可
治療:重傷例では昇圧剤などの薬も処方されるが、基本は生活習慣の改善になる。→調合漢方薬服用可
低血圧の人は朝が苦手で、午後以降に元気が出てくる人が多いが、夜型生活は自律神経を乱し体調をいっそう悪化させる。→調合漢方薬服用可
早寝早起きの規則正しい生活を心がけること。
目覚めがスッキリしない時は、ストレッチをして体をほぐしたり、起床後に熱めのシャワーを浴びると、少し血圧が上がって元気が出る。→調合漢方薬服用可
また、たんぱく質、塩分、水分の摂取量を多くすること、定期的に運動を行うことも症状の軽減に役立つ。→調合漢方薬服用可
起立性の低血圧は頭部を高くして寝る、弾性ストッキングをはいて寝るなどの工夫で、ある程度改善できる。→調合漢方薬服用可


外陰の病気

感染性外陰炎:
清潔にするのが最善の予防方
原因:局部を不潔にしたままのセックスや、オナニーでの細菌感染から起こる。
症状:かゆみがあり、赤くはれてくる。膣に炎症があると、そのおりもので外陰部に炎症がおこることもある。
ときに慢性化することもある。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:原因をみつけて適切な処置をする。=専門家に相談する。

アレルギー性外陰炎:
下着やナプキンとの摩擦が原因
原因:細菌に感染したのではなく、ナイロンの下着や生理用ナプキンなどがこすれて炎症を起こすもの。
治療:かゆみがあるが、できるだけかかないようにする。→ 調合漢方薬を服用可能。
抗ヒスタミン剤を使用すれば1週間ほどで治る。

外陰白癬症:
水虫の原因となる菌でおこる→ 調合漢方薬を服用可能。
原因:手や足にできる水虫の原因である、白癬菌という、かびの一種が、陰部に発生してかゆみを起こす病気。→ 調合漢方薬を服用可能。
茶褐色の湿疹が陰部全体に広がり、湿疹の周囲は白っぽくなる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:白癬菌は湿っぽい所に発生しやすいので、通気性の悪いナイロンのストッキングや下着は避ける。
白癬治療剤をくりかえし塗る。
外陰部は、清潔にしていても多少の汚れは残るものだが炎症を起こさないように、
セックスの後や月経の時の手入れが大切で、これは、性病の予防にもなる。

外陰の病気=通気性のわるい下着は、×ダメ!不潔なままにしておくのは、×ダメ!

大山漢方堂薬局ホームページご来房の皆様に、アドバイス
外陰部は不衛生にしておくのが、病気を引き起こす一番の原因です。
とくに女性は、月経のときの手当てをきちんとしておかないと、すぐに感染してしまいます。
性病は、セックスでうつるものですから、自分が注意していてもパートナーが病気なら大変です。
お互いの体をチェックして、常に、清潔で健康な状態を維持しましょう。

外陰掻痒症:
いろいろな原因がある。
原因:大陰唇や小陰唇が非常にかゆくなる病気。→ 調合漢方薬を服用可能。
なかなかやっかいな病気で、かいてもかいてもおさまらないという症状が出る。→ 調合漢方薬を服用可能。
原因は陰部の不潔さもあるが、からだの内部の病気が起因している場合もある。→ 調合漢方薬を服用可能。
アレルギー体質、糖尿病、肝機能障害、ホルモンのアンバランス。→ 調合漢方薬を服用可能。
その他、カンジダ症、トリコモナス症、毛じらみ、ぎょう虫、下着の摩擦などで起こる。→ 調合漢方薬を服用可能。
これらの原因がなくておこる場合は、精神的な要因でも起こる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:まず外陰部を清潔にして1週間ぐらいようすをみる。→ 調合漢方薬を服用可能。
それでもかゆみがおさまらない場合は、病院で検査。

バルトリン腺炎:
原因:性的衝動が起きると膣の両脇にある分泌腺から透明な分泌液が出てセックスの補助の役割を果たす。
しかし、セックスのときに不潔な手で触れたり細菌が入ったりするとバリトリン腺が炎症を起こして腫れる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:抗生物質を塗る。ひどいときは切開してうみを出す。→ 調合漢方薬を服用可能。

外陰萎縮症:
更年期以後の女性に多い。→ 調合漢方薬を服用可能。
原因:原因は不明、卵巣の機能低下と関係がある。→ 調合漢方薬を服用可能。
若い人には少なく、更年期以降の女性に多くみられる。
かゆみがあり、熱っぽい感じもある。→ 調合漢方薬を服用可能。
外陰部全体が白っぽくなり、この状態が進むと外陰部が萎縮して、→ 調合漢方薬を服用可能。
さらに膣も萎縮するため、セックスを行うことが不可能になる。
治療:やっかいなのは、外陰萎縮症は、がん癌に発展しやすいということ=だいじに至らないうちに病院で検査。

毛根炎:
清潔にして治療を続ける。→ 調合漢方薬を服用可能。
原因:陰毛の毛根から細菌が入って起こる病気です。毛根部分が赤くはれて、ヒリヒリと痛くなる。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:抗生物質を使う。

ベーチュット病:
原因が不明で完治はむづかしい。→ 調合漢方薬を服用可能。
原因:口の内部に口内炎ができていて、なかなか治らず、同時に外陰部にも潰瘍ができている場合=ベーチュット病を疑う。
ベーチュット病は、難病で原因不明。それほど多い病気ではないが、20〜30歳代の女性に起こることが多い。
治療:現代医学では、まだ治すことはできない。→ 調合漢方薬を服用=症状を軽くすることができる。

アフタ性潰瘍と急性外陰潰瘍:
原因:アフタ性潰瘍=口内炎とよく似た潰瘍が小陰唇の内側にでき激しく痛む。
原因不明だが、体の抵抗力が弱くなっているときにおこりやすい。→ 調合漢方薬を服用可能。
アフタ性潰瘍がひどくなると、急性外陰潰瘍になり、大陰唇から小陰唇の内側、前庭粘膜にまで多くの潰瘍ができ熱が出る。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:十分な睡眠と、バランスのとれた食事をたっぷりととり、体力を回復させる。→ 調合漢方薬を服用して体力増強。
症状がさらにひどくなれば、副腎皮質ステロイド薬、抗生物質を塗る。3日〜2週間ぐらいで治るが、再発しやすいので気をつける。→ 調合漢方薬を服用可能。



性病=性病はなかなか人に相談しにくいが、ほうっておくと病魔はどんどん進行していく。
恥ずかしいなどと思わずに、思い切って病院に行くこと。早めに治してしまえば治療は楽。不安がなくなれば気分もすっきりする。
性病を発見したときは、医師はその地域の保健所に必ず届けることが義務づけられている。

梅毒:
ほっておくと脳が侵される
原因:「スピロヘータ」と呼ばれている病原体によって起こる性病のひとつで、現在は、「トレポネーマ・パリズム」と呼ばれる。
症状:全体で、第1期〜第3期に分かれる。
第1期の症状は「トレポナーネ」の入りこんだ場所に、2〜3週間後大豆ほどの固いしこりと潰瘍ができる。
次に、大腿部のつけ根のリンパ腺がはれてくる。この症状は自然に消え、感染後2〜3カ月たつと全身に赤い発疹が出てくる。(第2期)
陰部には「扁平コンジローム」という、ただれたしこりが出たり消えたりする。この時期は伝染力が強いので危険な時。
第3期になると、からだ内部の各所にゴム腫というしこりができる。
さらに経過すると、目が見えなくなる、心臓がわるくなる、脊髄が冒される、晩期梅毒の症状があらわれる。
ついには脳が侵されて人格が変わり、発狂して廃人となる。
また、必ず初期の症状が出るとは限らず、第2期、第3期の症状が突然あらわれて急速に進行することもある。
梅毒は、検査をしても、感染後4〜7週間たたないと、感染しているかどうか不明。
梅毒に感染した女性が妊娠した場合、妊娠4ヶ月以前に治療すれば問題はないが、感染していると、先天性梅毒児を出産する恐れがある。
治療:抗生物質の大量投与、筋肉注射によって治療。

軟性下疳:
海外旅行がもたらした性病
原因:海外旅行ブームで日本に上陸した。軟性下疳(デュクレー菌)が感染して起こる。
症状:感染後2〜3日して、外陰に赤く小さい発疹ができる。
やわらかくて痛みがある。それが化膿してつぶれ、潰瘍ができる。
治療:サルファ剤の投与で治療できる。
予防法としては、セックスの際に、必ずコンドームを使用する。海外での不潔なセックスはしない。

淋病:
外へ外へと広がっていく
原因:セックスによって淋菌が感染しておこる病気。
淋菌の影響力は弱いものだと思われていたが、意外に強いことがわかってきた。
感染のあと、2〜8日の潜伏期間を経て、尿道口のあたりが赤くはれてむずがゆくなり、黄緑色のうみが出る。排尿時に激しい痛みがある。
淋病は、尿道炎から膀胱炎、頸肝炎から子宮内膜炎、卵管炎へと広がっていく。
また、完治したあとも、不妊の原因になる。
治療:抗生物質の投与、抗生物質の注射を行う。
治りにくいので、完治するまで根気よく治療を続ける。
治療は必ずパートナーと二人で受ける。=片方が治っても、もう一方が治療をしなければ、再発を繰り返す。

第4性病=そけいリンパ肉芽腫:
性器が変形する
原因:そけいリンパ肉芽腫とも呼ばれるが、現在ではまれな病気。病原体は、宮川小体と呼ばれるウイルスの一種。
症状:セックスの後1〜4週間で、そけい部に発疹ができ、発熱したり痛みを感じる。
膣と直腸に通じる穴があき、性器の形が変わってしまうことになる。
治療:抗生物質の投与、抗生物質の注射を行う。

STD(性行為感染症):

クラミジア感染症:
発生しやすく治りにくい病気
原因:トラコーマ結膜炎と同じ病原体によっておこる病気。
淋病よりも発生率が高く、そのうえ治りにくいため世界中に広がり問題になっている。
男性は、排尿のときに不快感があり、灰白色の分泌物が出たり、尿道内がむずがゆくなったりする。
女性は、においや色のないおりものが少し増えるだけ=気づかないまま普通に性生活をしていることが多い病気。(感染率高い)
妊婦がかかった場合は、新生児が結膜炎や肺炎になることがある。
治療:抗生物質を最低でも3週間は服用し続ける。

ヘルペス感染症:
完治するのが難しい病気。
原因:セックスによるヘルペス・ウイルスの感染。
まず10個ぐらいの小さな水泡が外陰部や膣にできる。
それが破れて潰瘍ができ、うすい皮がついた状態になる。
からだの調子がわるいときにかかりやすく、歩くだけでも激しく痛む。→ 調合漢方薬を服用可能。
再発もしやすい。→ 調合漢方薬を服用可能。
治療:完全に治す方法はない。
抗生物質や副腎皮質ステロイド薬で症状をおさえる。→ 調合漢方薬を服用可能。
妊婦が感染した場合には、新生児に感染してヘルペス脳炎やヘルペス感染症を起こし重篤になると死亡する。

尖形コンジローム:
とがった形の腫瘍は良性である。
原因:ウイルスの感染によって起こる病気の一つ。
外陰部に、先端がとがった小さいイボのような腫瘍ができるのが特徴。
かゆみと発熱があり、症状が進むと悪臭を放つ。→ 調合漢方薬を服用可能。
感染するのはセックスの時が多く、ウイルスやおりものによって人にうつる場合もある。淋病が原因の場合もある。
治療:電気焼灼などで腫瘍を取り除く。
再発することがあるので、清潔をこころがける。→ 調合漢方薬を服用可能。
ただし、ガンとは別物で、良性の腫瘍なので、命の心配はいらない。



エイズ:別名は後天性免疫不全症候群
原因:ヒト免疫不全ウイルス(HIVウイルス)が、血液と精液を媒介にして感染する。
普通、2〜5年ぐらいの潜伏期間を経て発病する。
発病すると、病気に対する抵抗力がなくなり、カポジ肉腫(皮膚ガン)や、カリニ原虫による肺炎を併発する割合が極めて高い。
治療:世界中で研究が進められているが、確かな治療法は、いまのところない。
当初は、同性愛者同士のセックスによる感染が原因とされた。
次いで輸血と血液製剤による感染が、日本では問題になった。
最近では、普通の異性間のセックスによる感染も急激に増え始めた。
妊婦がエイズに感染した場合、胎児も母親から直接感染してしまう可能性大。。

エイズの知識 Q&A

Q:外見でエイズに感染していることがわかりますか?
A:エイズに感染しても、症状が出るまでに10年以上かかることもある。
その間は健康そのもので、本人もエイズに感染していると気づかない場合がある。
したがって、外見だけでエイズに感染したかどうか見分けることは不可能。
きちんと検査を受けて初めてわかる。

Q:ピアスや針治療で、感染することがありますか?
A:ピアス、針治療、入れ墨などで皮膚に傷をつけるのは、使う器具がきちんと消毒してあれば安全です。
このことは、エイズだけに限らず、いろいろな種類の雑菌からの感染を防ぐことでもいえる。
完全滅菌使い捨て針を使用していれば、まったく安全です。
受ける前に、使う器具が、どういうものか、しっかり消毒されているかどうか確認することが大切。

Q:病院でする注射で、感染する危険性はありますか?
A:病院で使う注射器のほとんどは、使い捨てのものですから、1度使ったらすぐに捨ててしまうので、感染する危険はありません。
ただし、海外へ行って(とくに小さな病院で)注射を受けるようなことになったら、きちんと消毒されているかどうか、確認する。

Q:妊娠している母親から体内の赤ちゃんへ感染するのですか?
A:母親がエイズ感染者であれば、その胎児が感染する可能性は大いにあります。
エイズのウイルスが胎盤を通って、胎児へ感染することを胎内感染といいます。
また、出産のときに通る産道内で血液から感染することもあります。
感染者で子供を望む人は、エイズ専門の医師に相談する必要があります。

Q:母乳のなかにもエイズウイルスは入り込むのですか?
A:母乳の中からエイズウイルスが発見されているので、母子感染のひとつということが明らかになりました。
母乳は乳児にとってすばらしい栄養源ですが、母親が感染者ならば、人口ミルクを使うようにしましょう。
授乳のときには、器具の消毒に十分気をつけたいものです。

Q:プールや温泉などで感染することがありますか?
A:エイズウイルスは、空気・洗剤・熱・塩素に接触するとすぐに死んでしまうので、ひじょうにもろいものです。
ですから、日常の生活のなかで触れるもののほとんどは安全です。
くしゃみやせき、握手などからだとからだの接触でも感染することはありえません。

Q:キスでの感染はだいじょうぶですか?
A:あいさつ程度の頬や唇にするソフト・キスは安全ですが、唾液のなかからもウイルスが発見されているので、
ディープ・キスには危険があります。しかし、唾液のなかのウイルスの量はわずかなので感染する可能性もかなり低いもので、
現実には、感染はあまりみられないようです。

Q:エイズ検査は、どこで受けられますか?
A:全国の保健所や病院で受けられます。
保健所での検査は仮名で受けられ、個人的なことは聞かれません。
病院では、実名で受けつけねばならない場合もあります。また、費用も高くなります。


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性感染症(STD)

性器クラミジア感染症:
クラミジア・トラコティスという細菌が、膣から子宮の入り口(子宮頸管部)に感染し子宮頸管炎を起こす。
女性に自覚症状が少ないため、女性が感染源になりやすい病気である。
最近は、ティーンエイジャーの間で広がりを見せ社会問題になっている。
感染が卵管、卵巣に広がると、子宮付属器炎や骨盤腹膜炎を起こすことがある=将来、不妊症や子宮外妊娠になる危険がある。
また、妊娠中に感染し治療しないまま出産すると赤ちゃんにも感染して、新生児結膜炎や新生児肺炎を発症する。
症状: 1〜3週間の潜伏期間の後、男性は尿道口から微量の粘液や膿が出る。
女性は粘液状のおりものが多少増える程度でほとんど自覚症状がない。
おりものに血液が混ざることもある。
下腹部痛や不正出血が見られる場合は、子宮付属器炎や子宮頸管炎を疑う。
原因:セックスにより、クラミジア・トラコマティスが感染して発症する。
これは、目の伝染病であるトラコーマと同じ種類の微生物。
相手の性器を口に入れるオーラルセックスにより感染し、咽頭に潜伏していることもある。
診断:膣や子宮などの粘液を摂取してクラミジアの存在を調べる抗原検査や、
クラミジアに反応して血液中にできた抗体を調べる血液検査を行う。
治療:テトラサイクリン系やマクロライド系の抗生物質、ニューキロノン系製剤が有効。
ふつうは1〜2週間の内服で治る。
子宮付属器炎や骨盤腹膜炎を起こしていると時間がかかる。
日常生活のアドバイス:子宮付属器炎や骨盤腹膜炎に進むと妊娠、出産に悪い影響を及ぼす。
女性は自覚症状が少ない分、重くなるリスクが大きい。
自分やパートナーの感染がわかったら、できるだけ早く治療する。
クラミジア・トラコティスが消滅するまでセックスは禁止。

エイズ(後天性免疫不全症候群):
エイズは「後天性免疫不完全症候群」という病気で、ヒト免疫不全ウィルス(HIV)の感染により起こる。
発症すると免疫機能が低下するため、カリニ肺炎など、普通ならかからないはずの弱い病原菌による日和見感染を起こす。
感染後は10〜15年前後の長い潜伏期間がある。
感染していても発症していない人をHIVのキャリアーという。
症状:感染後、1〜3週間後に咳や発熱といった風邪のような症状がでることがあるが、ほとんどの場合、自覚症状なし。
その後。10〜15年の長い潜伏期間の後、体重の減少、リンパ球の腫脹、下痢といった初期症状が現われる。
次にカリニ肺炎、サイトメガロウィルス感染症、カポジ肉腫などの日和見感染にかかる。
脳が侵され、痴呆症状が出ることもある(HIV脳症)、放置すれば1〜3年で死亡する。
原因:ヒト免疫不全ウィルスが、血液、精液、膣の分泌物などを介して、非感染者の粘液や傷口の侵入して感染する。
感染している母親から赤ちゃんに母子感染することもある。
治療:抗HIV薬(プロテアーゼ阻害薬)と2週類の逆転写酵素阻害薬を併用した治療法=免疫力の低下を抑制する。
検査を受けない人は治療に至らないため発症してしまう。
感染を疑ったら検査を受け、陽性なら早めに治療を受けることが、明暗を分けるカギになる。
エイズ検査の場合、感染後、約8〜12週間経たなければ確実な結果は出ない。
不特定多数の人とセックスしているパートナーがエイズに感染していた場合など、
自身の感染を疑う場合は、8週間はセックスは禁止。献血もしてはいけない。
万が一、自身の感染がわかったら、エイズ感染科のある大学病院や総合病院を必ず受診する。
日常生活のアドバイス:エイズの最も有効な予防策は、コンドームをつけたセックスになる。
信頼関係のあるパートナー以外の人とセックスをする時は、必ずコンドームをつける。
クラミジアや梅毒に感染している人のHIV陽性率は高いという報告がある。
不特定多数の人と性行為のある人は、今すぐHIV検査を含めた性感染症検査を受ける。

膣トリコモナス症:
黄緑がかった悪臭を放つおりものが出て、膣や外陰部にかゆみが出る。
おりものは小さな泡状になっている。
症状:感染後、数日から臭いのする黄緑色っぽいおりものが出て、かゆみを伴う。
おりものの量が多いため下着はすぐに汚れ、おりものの刺激によって外陰部はただれ赤く腫れる。
女性は症状が強く出るので、比較的早く治療につながる。
原因:セックスによって、トリコモナス原虫という寄生虫が感染して発症する。
診断:おりものの顕微鏡検査で容易に見つけることができる。
治療:抗原虫剤フラジールを10〜14日間服用する。
膣の中の原虫を抑えるために、毎晩フラジール膣錠を膣の中に入れる。
ただし、妊娠3カ月以内の女性は薬は使用せず、膣洗浄だけの治療になる。
フラジール膣錠はアルコールと併用すると、めまいや吐き気といった副作用が現われるので治療中は禁酒。
日常生活のアドバイス:男性は自覚症状が少ないので治療しない人が多い。
その場合、いくら女性が治療しても、セックスによって再感染する(ピンポン感染)。
パートナーと話し合って、完治するまで一緒に治療を受けること。

梅毒:
治療しないと1〜4期の経過をたどる。性感染症の中でも、古くから知られている病気。
症状:<1期>感染後、約3週間の潜伏期間のあと、感染した部分(性器や唇)に硬いしこりができ、やがて潰瘍になる(硬性下疳)。
痛みやかゆみはなく、やがて潰瘍は消えて、潜伏期間に入る。
<2期>感染から3カ月ごろ、全身にバラ疹と呼ばれる薄い赤色の発疹が現われる。
リンパ節が腫れるなどの自覚症状が現われるので、ここで受診することがほとんど。
<3期>2期で治療せずに3年過ぎると、皮膚、骨、筋肉、粘膜や内臓にもゴム様のしこりができる。
<4期>10年も経過すると脳や神経に障害が起こり、歩行麻痺や痴呆のような症状が出る(脳梅毒)。
原因:梅毒トレポネーマと呼ばれる細菌が、キスやセックスで粘膜から感染する。
診断:血液検査で梅毒トレポネーマを調べる。
治療はペニシリン系の抗生物質を服用。1期、2期梅毒は4週間程度の服用で治る。
日常生活のアドバイス:性風俗の世界に関わっている人、複数の相手と性行為がある人の間で感染が拡大
=複数の相手との性行為はやめる=信頼できるパートナーを探して、その人とする。

淋菌感染症(淋菌感染症):
女性は感染しても、自覚症状がでないことがある。放置すると子宮頸管炎や子宮付属器炎を起こすことがある。
症状:感染後2〜5日くらいの潜伏期間ののち、黄色っぽいおりものが出る。
悪臭がすることも多くある。女性は感染に気づかないこともある。
男性は、尿道炎を起こし、尿道口から膿が出て、排尿時に激しい痛みがあるため、すぐにわかる。
原因:淋菌という細菌がセックスで感染する。
オーラルセックスで口に感染すると淋菌性の咽頭炎を起こす。
診断:女性はおりもの検査、男性は尿道の分泌液の検査でわかる。
治療:テトラサイクリン系、ペニシリン系などの抗生物質の内服、または注射によって1〜2週間で治る。
しかし、最近は、抗生物質に耐性を持つ淋菌が現れ増えて治りにくいこともある。
日常生活のアドバイス:パートナーが尿道炎を起こした時は、まず淋菌と考える。
必ず一緒に検査を受け、感染していたら完治するまで治療を続ける。
淋菌が完全消滅するまでセックスは禁止。

性器ヘルペス:
女性は外陰部、男性は亀頭や包皮に米粒大の水疱ができる。
初感染による発症は激痛と発熱がある。
一度感染すると、体の抵抗力が落ちたときに再発する。
症状:感染から数日後に、女性は、大陰唇、小陰唇、膣前庭、会陰部などに米粒大の水疱ができる。
始めのうちは軽いかゆみを感じるだけ、その後、水疱が破れると激しい痛みを伴い、潰瘍になる。
潰瘍ができると下着が触れたたけでも激痛がはしり歩行や排尿も困難になる。
原因:単純ヘルペスウイルスT型(HSV−1)とU型(HSV−2)の感染により発症する。
昔は、T型は目や口など、U型は外性器に感染するといわれていたが、
オーラスセックスによってT型が口から外性器に、U型が外性器から口へ感染することも現実になる。
診断:血液中の抗体を調べればすぐわかるが、普通は外性器を見るとわかる。
治療:抗ウイルス剤の内服と、潰瘍のできた部分に抗ウイルス剤の軟膏を塗る。
日常生活のアドバイス:再発による症状は軽いが、甘くみてセックスすると相手に感染させてしまう。
いくら軽くても、水疱や潰瘍があるときは、セックスは禁止。
再発の予防には、寝不足や過労を避け、免疫力を下げないことが大切。

尖圭コンジローマ(せんけいこんじろーま):
女性は、膣や小陰唇、会陰、肛門の周囲、子宮頸部などに先のとがった小さなイボができる。
男性は、包皮や亀頭、肛門の周囲にできる。
症状:感染後、数週間から数ヶ月の潜伏期間の後、膣、小陰唇、会陰、肛門周囲に薄茶色のイボができる。
痛みや、かゆみがないため、気になって触ったりするうちに、イボの中からウイスルが飛び出し、どんどん広がる。
イボは増えるとカリフラワー状のかたまりになり、かゆみや、ほてり、異物感を感じる。
原因:ヒトパピローマウイルスの感染により発症。
診断:外性器を見て、いぼができていることで、すぐに診断がつく。
治療:電気凝固、外科的切除、液体窒素による凍結治療、制がん剤軟膏の塗布などがある。
どの治療法にするかは、イボのできている場所や範囲などによって判断する。
しかし、治療しても1つでもイボが残っているとそこから広がり、再発する事の多い病気である。
完全に治すためには根気がいるが、あきらめないで続けることである。
日常生活のアドバイス:イボがある間はセックスは禁止。(コンドームをしても、ペニス以外の部位にイボが接触して相手にうつす)
完治するまで、セックスは禁止。


毛じらみ:
毛じらみは体調1〜2mmの大きな爪のある昆虫で、主に陰毛に寄生する。
人の頭髪に寄生する頭じらみや、衣類に寄生する衣じらみと同様に、人の血液を吸って生きている吸血虫。
セックスの他に、タオルや毛布の共用で感染する。
症状:陰毛に寄生した毛じらみにかまれると外陰部などが赤くなり強いかゆみが現われる。
かまれたあとの血液と毛じらみの糞で、下着に赤と黒の斑点がつく。
原因:陰毛に毛じらみが寄生した人とのセックスで感染する。
診断:毛じらみがいるかどうかは、陰毛を検査して、虫体や卵があることでわかる。
治療:陰毛を剃って、0.4%のフェノトリンを塗布したり、クロタミンタンクリームを塗って治療する。
陰毛以外にも寄生していないかどうか調べて、必要に応じて治療する。
日常生活のアドバイス:タオルや寝具を介した感染もあるので、家族全員の寄生の有無を調べ、
誰かに寄生があれば、家族全員一緒に治療する。



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